英語の多読を再開しようかとふと思いました

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英語の多読を再開しようかとふと思いました

投稿記事by maki » 2018年8月29日(水) 08:41

ご無沙汰しております。makiです。
こちらの掲示板では、ずいぶん前にスペイン語多読を試みたときにお世話になりました。

多読に出会ったのは2007〜2008年頃で、何かのきっかけで多読のホームページを見て、それから掲示板で面白そうな本の情報を集めては図書館で借りたり、児童書を買い漁って、その当時かなりのめり込んで英語の読書を楽しんでいました。

それから仕事が忙しくなってストップしてから、はや10年...。
最近また英語を開始しましたが、skypeレッスンとドラマなどを観るのが中心になっていました。ふと、リスニング力は前よりあがっているものの、リーディング力は落ちていると気づきました。

そんな折、職場の同僚と英語の話になり、多読がよかったとすすめたところ、興味をもってもらい、自分も久しぶりに多読再開してみようかなあと思ったところです。

ところが、久しぶりすぎて、どう始めればよいか、さっぱりわかりません。久しぶりで多読筋もだいぶ落ちているので、できるだけ簡単な本から、と思うものの、「これを読みたい!」というものも特になく、英語の簡単な本がたくさんあるような場所も手近に見当たらず(たぶん知らないだけかも)、始めの一歩を踏み出しかねています。10年前ははじめしばらく新宿の多読用図書館?で借りて読んで、力がついてきてから、児童書を本屋さんやAmazonで買い漁っていた気がするんですが、今はその図書館も有料になってしまったよう?で簡単に手を出しづらい…(でもはじめだけと思えばよいのかなと思ったり...、でも今はもっと他にもネットなどで本が読めるものがあるのかもと思ったり)

とりあえず、ここの掲示板を見て情報収集したり、以前の読書記録をさがして思い出してみるところからはじめようかなあと思いました。

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Re: 英語の多読を再開しようかとふと思いました

投稿記事by fiona » 2018年8月29日(水) 16:13

今日は。
fionaと申します。

多読を再開されるんですね。ぜひ、楽しみながら続けて下さい。

うんと易しい英語の本って、むかしネット上で探したことはありますが、ほとんどないですね。(今は、もしかしたら良い物があるかもしれませんが、……私は知りません)。
ですので、申し訳ないのですが、やや易しめのものかちょっと易しいレベルしか紹介できません。
いずれ役に立つかもしれないので、一応書いておきます。


著作権の切れたものをあげているGutenbergと言うサイトなのですが、ご存知でしょうか?
URLは、
https://www.gutenberg.org/

ここに色々な英語の本があるのですが、ほんの一部を除いてYL5~6以上ではないかと思います。(私は、YLについてはピンとこない部分もあるので、その数字はやや適当で、目安程度に考えて下さい)

易しいというと絵本が浮かぶのですが、絵本だからと言って文章が非常に優しいとは限りません。でも、易しめのものが多いと思いますので、まず絵本から。
以下、Gutenbergにある「絵本の本棚」
 https://www.gutenberg.org/wiki/Children%27s_Picture_Books_(Bookshelf)
探せば、読みやすく面白いのがあるかもしれません。
一番最初に出てくる(一番上の作品)は「ちびくろサンボ」(Little Black Sambo)ですね。

茶色の「Little Black Sambo」の文字をクリックして開き(https://www.gutenberg.org/ebooks/17824 を開き)、そのまま読むなら「Read this book online: HTML」をクリックです。
Kindleなどに入れるファイルをダウンロードして、Kindleに入れて読むこともできます(絵本は、多分、絵がきれいに出ないと思いますが)


あとは、「Children's Literature (Bookshelf)」
 https://www.gutenberg.org/wiki/Children%27s_Literature_(Bookshelf)
のところで易しめのものを(と言ってもYLは5か6以上ではないかと思います)。

7 Frances Hodgson Burnett (1849-1924)の小公子(Little Lord Fauntleroy )や小公女(A Little Princess )

10 Susan Coolidge (1835-1905)のケティシリーズ

26 E. Nesbit (1858 - 1924)の作品

などなど。(難易度は、ご自分で読んでみて確認し、適度なものを選ばれると良いと思います)


他に、ここ(Category:Bookshelf
https://www.gutenberg.org/wiki/Category:Bookshelf)の下の方、「Pages in category "Bookshelf"」の中で、「Children ****」となっているのを開いて探すと、いろいろと見つかるかもしれません。

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Re: 英語の多読を再開しようかとふと思いました

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2018年8月30日(木) 10:24

Makiさん、多読再開とのこと、楽しみです!

fionaさんの後を承けてぼくからも多読素材情報をお知らせします。
とにかく10年間にくらべたら比べものにならないほど(?)状況はよくなっています。
やさしい素材がかなり簡単に手に入るようになった(地域もある・・・)。

Makiさんは以前は新宿に通っていたのですね?
もし今も通えるところに住んでいるなら、まず第一に四谷図書館を覗いてみましょう。
箱根以東でいちばん多読素材が充実しています。

そこで、(多読を最初に始めてから中断までの読書の様子を知らせてくださればもっと
くわしく素材の推薦ができますが)二つの流れを提案します。
一つは中断する直前の本をもう一度手にしてみること--これで、英語への慣れが
中断の結果どうなったか、ざっと見当がつきます。

(四谷図書館利用の先輩で、1年間中断した人がいます。
その人にぼくは、無謀にも、前から読みたかったという Holes で再開することを
勧めました。中断直前よりもはるかにレベルは高い本なのに・・・

無茶な勧め方とも言えますが、なんとその人はあっさり読んでしまって、
中断期間に「熟成」があった可能性を覗かせてくれました。)

もし中断直前の本を読んでそれほど読めなくなっていないと感じたら、
そのあたりの長さの本を読みましょうか。
でも、 Oxford Reading Tree などの絵本を並行して楽しむととてもよいかもしれません。

その際、隠しアイテムを探しながら絵をたっぷり楽しんでください。
隠しアイテムについてご存じない場合は、ここで質問してください。

2008年から何年くらい多読をされたのかな?
あのころはまだ絵本の大事さを十分強調していなかったかもしれません。
もしそのために、中断前はGRをおもに読んでいたとしたら、余計絵本から
再開することは大事かもしれません。

あと二つ、書いておきたいことが・・・

一つは、四谷図書館に通えたらとっても幸運だけれども、
通えないという場合は、「英語多読 すべては量が解決する」(アルク)を
立ち読みでもよいので、覗いてください。特に第6章にはインターネットを
活用するリンクが50以上紹介してあります。
ここが10年前といちばん変わったところかな?
本が、音と映像と共に、命を吹き込まれます。

うん、やっぱりMakiさんの英語歴、多読歴を知りたいです。
ぜひ、もう一度投稿を!

でも、それはそれとして、やっぱり、 Happy reading! :book: :rainbow:

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Re: 英語の多読を再開しようかとふと思いました

投稿記事by kawamo » 2018年8月30日(木) 18:35

Makiさん

まあ、お久しぶりです!

スペイン料理を食べに行ったりしたMakiさんですよね。
なつかしい!!

スペイン語多読も、あの頃のメンバーではみちるさんだけしか残っていませんが、楽しく続けています。

英語多読再開なさるとのこと、おめでとうございます :applause:

かわも

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Re: 英語の多読を再開しようかとふと思いました

投稿記事by みちる » 2018年8月31日(金) 00:53

Makiさん、こんにちは。お久しぶりです。

多読本ですが、公立図書館でも英語の絵本など置いてあるところ
結構あると思います。
(うちの地区の図書館は、英語の絵本だけでも数百冊はあります。
絵本に限らない英語の本なら数千冊はあります。)
今は、オンライン検索&予約できるところも多いのでお近くの
図書館を調べてみてはいかがでしょう?

あとは、スマホやPCなどでAmazonのKindle本が読めるようなら、
無料の絵本などたくさんあります。
Amazonの洋書カテゴリから、Children booksで年齢3-5、英語
Kindle、価格を安い順で並び替えという感じで探すことができます。

スペイン語も気が向いたら是非。
月に三回東中野で集まりもありますよ〜。

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Re: 英語の多読を再開しようかとふと思いました

投稿記事by maki » 2018年9月01日(土) 09:43

返信遅くなりました!みなさまありがとうございます。

>fionaさん
Gutenberg、知りませんでした!見てみます。

>さかい先生
ありがとうございます。四谷図書館行ってみようと思います。アルクの本もさがしてみます。

過去の読書記録を見たところ、2005.9~2006.12の1年3ヶ月の間、のめり込んで読んでいたようです(119冊、150万語くらい)。
近所の本屋にある本を買って読む→ブッククラブに入会して図書館を活用したりネットでおすすめ本をさがして読む→児童書やペーパーバックを買って読む、というような流れだったかもしれません。ロアルド・ダールやルイス・サッカーなど
が好きでよく読んでいました。Holesは本当に面白くて夢中で読んだ記憶があります。また、途中で易しいものをたくさん読むのも大事といわれているのを見て、絵本や易しい児童書も読むようにしていたと思います。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/ ... 0ZK0PN7RDM
(ファイルはあとで消してしまいます。)

2012年(スペイン語多読を試みていた時期ですね)も2冊の記録があって少し再開したのかな...。
記録にはないけれど、Sisterhood of traveling pantsを読んだ記憶があるのでそれが最後かもしれません。
traveling pantsも内容的にはとっつきやすいですが、割と厚いペーパーバックなので、今はもう少し易しくて薄いものから気楽に始めて、慣れてきたらもう一回traveling pants読んでみようかな。
記録見返していて、Marvin Red Post、Jake Drake, Magic Tree House, Nancy Drew Notebookとかのシリーズものから再開してみようかと思いました。

>かわもさん
お久しぶりです!覚えてくださっていて嬉しいです。

スペイン語多読の会、今も続いているというのが驚きでした!
かわもさん、みちるさんすごいです。
私は今は中国語を、、、

>みちるさん
なるほど、図書館見てみます(^o^)
Amazonも無料で読めるもの結構あるのですね。
今はiphoneとパソコンで見れることは見れるのですが、あまり快適な読書でもないので、
日本語の読書も含めて電子書籍リーダー買おうかどうか、迷い中です...


みなさま、返信といろいろな情報、本当にありがとうございます!
ちょっとずつ再開してみたいと思います(^o^)

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maki
 
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Re: 英語の多読を再開しようかとふと思いました

投稿記事by fiona » 2018年9月01日(土) 20:47

makiさん、今晩は。

 <日本語の読書も含めて電子書籍リーダー買おうかどうか、迷い中です...

という事ですので、AmazonのKindleについて、違いを書いておきます。
(楽天のkoboも古いのを中古で買ったものを持っていますが、あまり使わないので詳しくは書けませんので省略します。必要なら、詳しい方にお聞きください)

価格の安い物から、
(無印の)Kindle、Kindle Paperwhite、Kindle Paperwhite(マンガモデル)、Kindle Oasisの4つが現在あります。
(私が所有しているのは、1世代前のKindle Paperwhiteと最新のKindle Oasis(32GB)です)

違いは、

1. 内臓ライトの有無
無印Kindleはライトなし(明るいところでないと読めない)、他はライト内蔵(暗いところでも読むことができる)

普通の本が読める明るさなら、ライトはなくても読めます。
暗いところで読むことがあるなら、ライト内蔵の3種のどれかを選ぶ必要があります。
ちなみに、私は内臓ライトを使ったことはありません。


2. ディスプレイの大きさ
Oasisは7インチ、他の3つは6インチです。
マンガや図を見る場合は、少し大きい7インチの方が見やすいと思いますが、文字ばかりなら6インチでも問題ありません。
(koboは8インチのものもあるようで、マンガはこっちの方が読みやすそうです)


3. ディスプレイの解像度
無印Kindleは167ppi、他の3つは300ppiです(数字の大きい方が細かな表示ができる)
300ppiの方が図などはきれいに表示できると思いますが、主に文字を読むなら167ppiでも問題はないと思います。
文字だけでも、できるだけきれいに表示させて読みたいなら300ppiかも知れませんけれど。


4. ストレージ(内臓のメモリ)の大きさ。
無印KindleとPaperwhiteは4GB、Paperwhite(マンガモデル)は32GB、Oasisは8GBもしくは32GB。(実際に電子書籍をいれることのできる空き容量は、これより少し小さいです。例えば、Paperwhiteなら4GBのうち3.14GB)

ほぼ文字ばかりの本だと、普通は4GBあれば十分です。1冊あたり1MB前後ですので、4GBモデルでも、少なくとも2000~3000冊くらいは入ります。これが、挿絵の多いライトノベルだと1冊10MB前後になるため数百冊しか入りません。マンガだと1冊50MBくらいあるため、多分50~60冊くらいでいっぱいになりそうです。
そのため、マンガ中心の場合は32GBのモデルの方が適しています。


5. WiFiのみか、3Gも必要か。
無印KindleとPaperwhite(マンガモデル)はWiFiのみ。PaperwhiteとOasisは、「WiFiのみ」と「WiFi+3G」のどちらかを選択可。

家のみでKindle本をダウンロードするなら、3Gは必要ありません。
もし、外出しているとき、どこでもKindle本をダウンロードしたいなら3Gが必要です。
(3Gの接続料はすべてAmazon持ちで、常に無料で使うことができます)

ただし、3Gはダウンロードするファイルの大きさに制限があり、だいたい10MB以上の大きさのファイルは3Gではダウンロードできず、WiFiでダウンロードする必要があります。
マンガは、3Gでは無理です。ライトノベルは3G可能のものもあれば、3G不可のものもありです。


6. 充電池の持ち
Oasisは他の3つに比べ、充電池の持ちが悪いです。Paperwhiteの半分かそれ以下という感じ。Amazonのサイトでは、充電池の持ちが他の3つと同じように書いてありますが、あれは信用してはダメです。
また、Oasisのところに「一度充電すれば、最大6週間読書をお楽しみいただけます 」とありますが、絶対無理です。全く使わない状態(PCならスリープ状態)で、2週間半で充電がなくなります。毎日少しずつ読んでいたら、多分1週間もつかどうか。


以上から、

暗いところでは読まない。ほぼ文字ばかりの本を読むなら、無印Kindleで良いように思います。

暗いところでも読むことがあるなら、Paperwhite。さらに、Kindle本を(ほぼ文字ばかりでも)1万冊くらい入れたいならPaperwhite(マンガモデル)。
やはり、画面が大きい方が良いならOasis。
かなあと思います。

あと、Oasisは後ろが段々になっていて持ちにくいかも知れません。Oasisの背面は膨らんだところとへこんだところがあり、実はへこんだところに純正カバーが付くようになっているのですが、そのカバー、非常に不評で今は販売されていないと思います。
(私、そのカバーをもってますが使っていません)

ただ、個人的な意見ですので、他の方の意見も聞かれた方が良いとはおもいます。

P.S.
「キャンペーン情報つき」と「キャンペーン情報なし」とがありますが、私は「キャンペーン情報なし」しか持っていませんので、違いは分かりません。

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Re: 英語の多読を再開しようかとふと思いました

投稿記事by maki » 2018年9月01日(土) 22:44

fionaさん、ありがとうございます!
すごく参考になりました。私は無印のでよさそうです(^。^)

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Re: 英語の多読を再開しようかとふと思いました

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2018年9月02日(日) 18:03

Makiさん、エクセルの表を見られるようにしてくださって、ありがとうございました!

これだけで何かうまく助言できるかどうか、心許ないのですが、
これまでの経験から一般的に言えることを連ねてみます。
Makiさんの場合にどの程度当てはまるかどうか、それは自信がない。
当たっているかもしれないし、当たっていないかもしれない・・・
もし見当違いのことを言っているようだったら無視してください。

エクセルの表から想像するのですが・・・
*多読を始める前にかなり英語を勉強したのではないか?
最初の1冊が Charlie and the Chocolate Factory とはすごい!

*165万語に121冊で到達しているのも、すごい!
多読は100万語という数字から出発しました。だから読了語数も大事なのですが、
その後、それと同じくらいに冊数も大事だと考えるようになりました。
つまり、やさしい本をたくさん読むことを重視するようになったのですね。

そしてまた質問です!
*どのくらいの時間で読んでいるかということも大事だと考えるようになりました。
いまはどんな本をどのくらいの時間で読んでいますか?
それを知らせてくださると、よりくわしい助言ができると思います。
(ま、そういう助言を必要としているとして、ということですが)
*聞き読み(朗読を聞きながら同時に英文に目を走らせる)はやったことがありますか?

エクセルの表を見ただけの段階で、言えそうな助言を書いてしまいます。
一言でいえば、もっとやさしい英語をたっぷり、ということですね。

具体的には・・・
*四谷図書館で本を借りて、やさしい絵本をたくさん読むとよさそう!
そこで、Oxford Reading Tree をちょっと覗いてみることを勧めます。
もし気に入れば、Makiさんの豊富な知識に、絵や音を加えることになるかもしれない。
冊数としてはやはり数百冊分は読むといいと思います。
ただし絵をよく見てください。絵の見方については体験会に参加してください。
きっと、多読の時代の「読む」からさらに進化した「yomu」?経験ができます。

*絵本はいやだという場合はドラマや映画をすすめます。
できれば最初は字幕付きや吹き替えでいいのですが、慣れたら字幕なしで!
使っていることばは絵本とほとんど変わらないけれども、映像があり、声があるので
よい絵本と同じくらい豊かな泉と言えます。

おお、いっぱい書いてしまった。

Makiさん、なにはともあれ、 Enjoy English! :coffee:

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Re: 英語の多読を再開しようかとふと思いました

投稿記事by maki » 2018年9月06日(木) 00:04

さかい先生
ありがとうございます!
ちなみに今は何も読んでいません。たぶん2012年にSisterhood of Traveling Pantsを読んだ後、何一つ読んでいません^^;
なので、なかなか再開のハードルが高い、というか、腰が重い感じだったのですが、ここでアドバイスをいただいたり、やりとりをしてなんとか再開できそうです!

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maki
 
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登録日時: 2012年9月26日(水) 00:22
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