絵本で哲学

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絵本で哲学

投稿記事by denko » 2012年5月27日(日) 22:52

みなさま こんばんは。

 いったい あちらでは、抽象的なことをどう教えているのだろう?と思い検索してみましたら、おもしろい動画がありました。
 あの名作 がまくんとかえるくん を読んで子供たちが、ディスカッション(ちょっとだけ)しておりました。
 こういう教育受けているとしたら、うらやましいです。
 
。TEACHING Chidren PHILOSOPHY ← 表 玄関
http://www.teachingchildrenphilosophy.o ... /Main_Page

 。気になる動画は、「Watch a Discussion」のvideoのところにある、
  Watch our new video of second graders discussing picture books(下の大きい画面)です。
  がまくんは、3分30秒ごろ登場します(ちょっとだけ)。
  
  どうも こども用の哲学本は、抽象的なことをやさしく具体的な表現に変えているようなので読んでみるとおもしろいかもしれませんね?
 
  失礼しました。

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denko
 
記事: 45
登録日時: 2012年3月24日(土) 13:47

Re: 絵本で哲学

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2012年5月30日(水) 01:47

denkoさん、おもしろいビデオ・クリップの紹介をありがとうございました! :hakusyu:

いいですね! むずかしいことをやさしく、やさしいことを深く

  (なんだか井上ひさしさんみたいですが・・・)

子どもに哲学というところに注目なさったdenkoさんに感謝!
わたしもまさにこういう視点に大きな関心があって、
「多読」はそもそもやさしいことこそ深くて豊かだというところから出発するのだと思います。

ま、うまく説明できないのでやめます。Frog and Toadのところの読み方はよかった!

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