ページ 89

Re: LibriVox の話題

投稿記事Posted: 2012年10月07日(日) 13:23
by ekzemplaro
MIKi さん、
 こんにちは。
 また、プルーフリスニングをお願いします。

Cheers,
まさ

Re: LibriVox の話題

投稿記事Posted: 2012年10月07日(日) 21:52
by MIKI
マサさん、

ekzemplaro さんが書きました: また、プルーフリスニングをお願いします。

はい!喜んで♪

MIKI

この話題をフォーラムにします。

投稿記事Posted: 2012年10月10日(水) 13:38
by さかい@tadoku.org
ekzemplaroさん、MIKIさん、そして、Dillさん、ちびママさんさん、Piezkeさん、みなさん、お待たせしました!

以前から図書館プロジェクトとLibriVoxプロジェクトは多読村フォーラムの大事な柱になるはずと考えていました。
ずいぶん前から考えていたのですが、いよいよLibriVoxプロジェクトをフォーラムにします。

近いうちに「LibriVoxプロジェクト」というフォーラムができます。
このトピックのこれまでの投稿はそっくりそちらに移動します。
その結果、これまで一本のトピックに並んでいた「新しい朗読プロジェクトについて」
「プルーフ・リスナーの募集」、「LibriVoxの催し事の案内」など、
それぞれの話題は独立のトピックにすることができます。
どうぞ活用してください。

みなさん、多読から世界へ出て行って「外国語を使う」一つの入り口(出口?)です。
朗読を聞いて楽しんでいる人、自分で朗読することに関心のある人、
このフォーラムを見守ってください! :rainbow:

Re: LibriVox の話題

投稿記事Posted: 2012年10月10日(水) 21:41
by ekzemplaro
さかい先生こんにちは。
 いつも、お世話になります。
さかい@tadoku.org さんが書きました:近いうちに「LibriVoxプロジェクト」というフォーラムができます。

 いいですね。にぎやかに、行きましょう。

 ついでですので、今の状況です。
 私のソロプロジェクトは、こちらです。
Nihyakutouka by Natsume Soseki - tg
 MIKI さん、DPL を行うという書き込みをお願いします。Tricia さんを安心させて下さい。
 クリスマスのプロジェクトが始まりました。
MULTILINGUAL Christmas Short Works Collection 2012
イギリスの Kent に住む、Ruth さんが中心になってすすめられます。
 私が BC を務める、多言語のプロジェクトです。
Multilingual Short Works Collection 005 -lz

Cheers,
マサ

Re: LibriVox の話題

投稿記事Posted: 2012年10月21日(日) 18:03
by ekzemplaro
こんにちは、

 また、状況の報告です。
 「二百十日」は、無事に完了し、カタログされました。
  続いて「野分」を読み始めました。野分 (Nowaki) by Soseki Natsume
MIKI さん、またDPL をお願いします。MCは、Availle さんです。Botchan を読まれた方です。Botchan は、「坊ちゃん」の
 英訳です。

Cheers,
マサ

Re: LibriVox の話題

投稿記事Posted: 2012年10月30日(火) 19:57
by ekzemplaro
こんにちは。

 二百十日の英訳を探しています。1916年から、1918年にかけて、英語青年に掲載されたものです。
 どなたか、ご存知の方は、教えて頂けませんか。
 何かの手がかりでもよいのですが、

 実は、LibriVox で次のようなメールを頂きました。

I have just noticed that "Nihyakutouka" is on my list of "Japanese
writings with a PD English translation".
I was wondering if maybe you could help me find it - I think this will
be easier from Japan.

"Nihyakutouka" by Natsume Soseki,
translated by T. Johnes and H. Tomabechi
published in "Ego Seinen" 1916 - 1918

Unfortunately this is all I know. I don't know the English title of the
story;
and I don't know if "Ego Seinen" is a Japanese or English title. I think
it is a journal though, but it also could be a publisher.

It would be great if you could help me find this translation. I think a
library could help with that?
Take your time, I have enough to read for now, but if we could find
that, it would be perfect!

Thanks for your help!

よろしく
マサ

Re: LibriVox の話題

投稿記事Posted: 2012年10月30日(火) 22:56
by さかい@tadoku.org
どなたか探してくださるのではないかなあ?

多読仲間にはきっと検索が得意な人がいるはず・・・

よろしくお願いします!

わたしが言えることは、「英語青年」は研究社という英語関係の出版社の
雑誌だったこと、しばらく前に廃刊になったと思ったら、
最近電子版で復活した模様・・・ ということだけです。

そうか、研究社に直接メールを書くのがいちばん早い?
過去の雑誌まで電子化していないでしょうね、まちがいなく。
だれも読む人はいない。
読む人がいたとしても大学の英文科につとめていて、図書館で探せる? :huh:

Re: LibriVox の話題

投稿記事Posted: 2012年10月30日(火) 23:05
by horimama
マサさん、はじめまして。
horimamaと申します。

二百十日の英訳を探しています。1916年から、1918年にかけて、英語青年に掲載されたものです。


という条件で捜しましたところ、雑誌自体は都立多摩図書館に年鑑の形で所蔵されていることがわかりました。
ただし、閉架図書ですし、貸し出しはできません。

あ、今、出版者を確認したら、「英語青年復刻版刊行会」となっているので、デジタル版というのがこれかもですね。

それから、全然関係ないですが、、、翻訳者のTomabechiって、『英語脳』などの著者で有名な苫米地博士のお祖父さんかなんかですよね、確か。


さかいせんせいのお宅の近くだなぁ?? :grin:

Re: LibriVox の話題

投稿記事Posted: 2012年10月30日(火) 23:16
by MIKI
マサさん

210th Day (夏目漱石『二百十日』,Tuttle Publishing, 2002)


英語青年のほうはわかりませんが、
二百十日の英訳は見つけました。

参考URL:
http://soseki.intlcafe.info/info/sammy.html

MIKI

Re: LibriVox の話題

投稿記事Posted: 2012年10月31日(水) 00:10
by MIKI
horimama さんが書きました:
二百十日の英訳を探しています。1916年から、1918年にかけて、英語青年に掲載されたものです。

という条件で捜しましたところ、雑誌自体は都立多摩図書館に年鑑の形で所蔵されていることがわかりました。
ただし、閉架図書ですし、貸し出しはできません。

horimamaさん、すごーい!
検索するコツ、というのがあるんでしょうか?

MIKI