ブックトークのスカイプおしゃべり会開催のご案内

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Re: ブックトークのスカイプおしゃべり会(11/28)紹介本ログ

投稿記事by omayu338 » 2012年11月29日(木) 23:11

雲山さん、早速訂正ありがとうございます。

統合すると、購入できない件もご説明ありがとう!
まだなんだか良くわかってないものの、個人的には統合しない予定なので、まいっか(笑)

で、もういっこ見っけちゃった。 :grin:
雲山 さんが書きました:●2012/10/28
21:30?

ここ見て日付を確認して記事を探してたら
あれ?昨日の分がない!としばらく上下してしまいました xd
お手数ですが修正よろしくお願いします!

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omayu338
 
記事: 159
登録日時: 2011年9月05日(月) 23:56

Re: ブックトークのスカイプおしゃべり会開催のご案内

投稿記事by 雲山 » 2012年11月30日(金) 08:58

これは間抜けなコピペミスでした。
ご指摘ありがとうございます。

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雲山
 
記事: 85
登録日時: 2011年12月04日(日) 19:53

Re: ブックトークのスカイプおしゃべり会開催のご案内

投稿記事by Ernie » 2013年1月14日(月) 23:59

皆様、こんばんは、Ernieです。
旧年中はお世話になりました。

今年初のブックトークのスカイプおしゃべり会のreminderです。
明後日、1月16日(水)21時30分からです。

年明け最初の会ということで、(希望される方だけですが)昨年読んだ本について振り返ってお話できればと思っています。
勿論、Kindleトークも、いつも通り、最近読了した本、おススメ本の紹介も大歓迎です♪

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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Ernie
 
記事: 178
登録日時: 2011年10月21日(金) 23:01

Re: ブックトークのスカイプおしゃべり会開催のご案内

投稿記事by Ernie » 2013年1月17日(木) 00:23

皆様、こんばんは。

今日もとても楽しく、またお財布にはあまり優しくないという意味で恐怖の(^^;時間を過ごすことができました。

本の話も存分にできましたが、それ以外に今話題の「シャーロック」やその他にもイギリスのTVドラマの紹介があったり
アプリの話が出たり、和書と原書の比較があったり、ととても盛りだくさんで、時間が経つのがあっという間でした。
参加された皆様、ありがとうございました♪

次回は2月20日(水)、21時30分からの予定です。
どうぞよろしくお願い致します。

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Ernie
 
記事: 178
登録日時: 2011年10月21日(金) 23:01

ブックトークのスカイプおしゃべり会(2013/01/16)紹介本ログ

投稿記事by 雲山 » 2013年1月17日(木) 00:29

●2013/01/16
21:30?
ブックトークを楽しみにして頂いている皆さま、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
今年最初のおしゃべり会のログになります。例の如くですが、訂正などありましたらレスを頂けますと幸いです。

※・書名[著者名]で記載しています。

▽Sherlock(BBCドラマ)について
http://www.bbc.co.uk/programmes/b018ttws
→(AMINOさん)NHK-BSでやっていた。
→(ゆうさん)今日来たのはこの話がしたかったから。
→(Ernieさん)特にSeries 2Series 1の第一話が良く出来ている。
→(その他)Series 2 第一話も素晴らしい。兎に角Sherlockは良い! ...出来ればSkypeおしゃべり会を行いたい!
→(Hideさん)原作から読む派なので、見るべきか迷っている。
→(他の皆様)見るべきです! 何度も楽しめるから大丈夫。
*Sherlock Series3はまもなく(2013/03?)撮影が開始されイギリスでの放映は今年秋らしいとのこと。


メロディ♪さん
・Encyclopedia Brown, Boy Detective [Donald J. Sobol]
http://www.amazon.co.jp/Encyclopedia-Brown-Detective-Donald-Sobol/dp/0142408883/ref=sr_1_cc_1?s=aps&ie=UTF8&qid=1358341586&sr=1-1-catcorr/tadokuorg-22/
→kindleでサンプルを読み始め、面白そうだったので本を借りて読んだ。
→(他の皆さん)嗚呼、懐かしい!
→(メロディ♪さん)短い事と、巻末に答えが載っているのが面白い。聞き読みは多少難しいが楽しく読んでいる。
→(Hideさん)日本語版のこの表紙がとても懐かしくて印象深い。子供の頃はこれをよく読んでいた。
・少年探偵ブラウン
http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E6%8E%A2%E5%81%B5%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3-1-%E5%81%95%E6%88%90%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB2035-%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89-%E3%82%BD%E3%83%9C%E3%83%AB/dp/4035503509/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1358341779&sr=8-1/tadokuorg-22/
→(Ernieさん)リンク先のAmazonページ"この商品を買った人はこんな商品も買っています"欄に表示される本が懐かしい!
→(その他)書店などで見かけた、昔読んだがもう内容を覚えていない、など感想多数。
→(Ernieさん)原書ではこの表紙が思い出深い。
http://www.amazon.com/Encyclopedia-Brown-Case-Treasure-Hunt/dp/0553156500/ref=la_B001IXM8Q2_1_15?s=books&ie=UTF8&qid=1358342192&sr=1-15


MIKIさん
→KindleのPC版を無事インストールすることができ、無料本をダウンロードして読んでみた。

・Downton Abbey [ITV Drama]
http://www.itv.com/downtonabbey/
→第一次大戦頃のイギリス上流階級を描いたドラマ。日本で言うと大河ドラマ。とても面白い。登場する男性俳優(Dan Stevens)が格好良い。


Hideさん
・ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女(上・下合本版) (ハヤカワ・ミステリ文庫) [Kindle版]
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A01-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%A5%B3%EF%BC%88%E4%B8%8A%E3%83%BB%E4%B8%8B%E5%90%88%E6%9C%AC%E7%89%88%EF%BC%89-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E6%96%87%E5%BA%AB-ebook/dp/B009DEMOZI/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1358343107&sr=1-1/tadokuorg-22/
・ミレニアム2 火と戯れる女(上・下合本版) (ハヤカワ・ミステリ文庫) [Kindle版]
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A02-%E7%81%AB%E3%81%A8%E6%88%AF%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%A5%B3%EF%BC%88%E4%B8%8A%E3%83%BB%E4%B8%8B%E5%90%88%E6%9C%AC%E7%89%88%EF%BC%89-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E6%96%87%E5%BA%AB-ebook/dp/B009DEMP02/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1358343107&sr=1-3/tadokuorg-22/
・ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(上・下合本版) (ハヤカワ・ミステリ文庫) [Kindle版]
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A03-%E7%9C%A0%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%A5%B3%E3%81%A8%E7%8B%82%E5%8D%93%E3%81%AE%E9%A8%8E%E5%A3%AB%EF%BC%88%E4%B8%8A%E3%83%BB%E4%B8%8B%E5%90%88%E6%9C%AC%E7%89%88%EF%BC%89-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E6%96%87%E5%BA%AB-ebook/dp/B009DEMP2A/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1358343107&sr=1-2/tadokuorg-22/
→ミレニアムの邦訳版を全て読んだ。面白かったが、最後の方に山場を持ってくるのが頂けない。すぐ続刊を購入するハメになった。
Kindle版は上下巻が1つにまとまっているため、電子本の便利さを体感した。
→(purin purinさん)山場は特に2巻で終わると絶望的。どうしても続きを読みたくなる。
→(Hideさん)話としては1巻が好きだ
→(Ernieさん)確かに1巻は面白い。続巻で話の方向性が変わり、私としては後半(3巻?)に進むに従って面白くなる。
→(Hideさん)英語で読むととにかく長い。
→(皆さん)登場人物名が判り難い! (注.原作がスウェーデンの小説で人名や綴りに馴染みがないため)
→(AMINOさん)映画はあまり面白くなかった。
→(Ernieさん)構成上無理矢理複数巻の内容をまとめたりしているせいかもしれない。

→鋼鉄都市を読もうと思っているが、世界観が合わないかもしれない。少々読みづらくお休み中。

・Not A Penny More, Not a Penny Less [Jeffrey Archer]
http://www.amazon.co.jp/Not-Penny-More-Less-ebook/dp/B003DWC6JU/ref=tmm_kin_title_0/tadokuorg-22/
→今読んでいる。この著者にしては軽快な内容で面白い。丁度過不足無く100万ドルを取り返す、というストーリー。
→(さかい先生)米版と英版で結末が違う作品?
→(Hideさん)これではないが、この作者にはたしかにそういう作品がある。ケインとアベルなどは重厚で読みづらい話も多いが、この作品はお薦め。
因みにBBCドラマにもなっている。


AMINOさん
・The Age of Miracles: A Novel [Karen Thompson Walker]
http://www.amazon.com/Age-Miracles-Karen-Thompson-Walker/dp/0812982940/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1358343691&sr=1-1&keywords=age+of+miracle
→次に読もうと思っている。子ども向けSFということで珍しく、興味を惹かれた。

・火山人間
http://www.appbank.net/2012/08/12/iphone-application/450075.php
→eBookとして作られた本(アプリ)を読んだのは初めてだったが、楽しい体験だった。複数の言語で読める。
→(purin purinさん)大人の童話。内容は少々ダークな雰囲気。


purin purinさん
→今は取り敢えず、前に出たミレニアムを読んでいる。去年はディストピア物を多く読んだ。今年はいよいよThe Lord of the
Ringsを読もうと思っている。
・Lulu and the Brontosaurus [Judith Viorst, Lane Smith]
http://www.amazon.com/Lulu-and-the-Brontosaurus-ebook/dp/B003UYUO8G/ref=pd_sim_kstore_1
→図書館にハードカバーが置いてあったので借りて読んだ。物凄くわがままな女の子が主人公。
語数も少なく一見優しそうだが、皮肉たっぷりの文章で初心者には難しいかもしれない。

・Krabat [Otfried Preussler]
http://www.amazon.com/Krabat-ebook/dp/B0046A9MYU/ref=sr_1_1?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1358348010&sr=1-1&keywords=krabat
→ドイツのファンタジー小説。英語版を読んでいる。ドイツではそれなりに有名らしい。
黒魔術の学校に入ることになった少年が主人公。好みは分かれるかもしれない。


雲山
・空の都の神々は[N. K. Jemisin]
http://www.amazon.co.jp/%E7%A9%BA%E3%81%AE%E9%83%BD%E3%81%AE%E7%A5%9E%E3%80%85%E3%81%AF-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%ABFT-%EF%BC%AE%E3%83%BB%EF%BC%AB%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%B3/dp/415020537X/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1358345686&sr=8-2/tadokuorg-22/
→原著
http://www.amazon.com/Hundred-Thousand-Kingdoms-Inheritance-Trilogy/dp/0316043923/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1358341530&sr=1-1&keywords=The+Hundred+Thousand+Kingdoms
→スランプで英語本が読めず日本語の本を読んでいる。前から注目していた大作ファンタジー三部作の第一巻。
神と人が共存する神話体系的な世界観を土台に、古でありながら現代的な天上の宮殿で繰り広げられる人の内面の移ろいや神との恋愛を描いた小説。


Ernieさん
→BARTIMAEUS TRILOGYを読もうと思っているが、今ひとつ世界観に入り込めず停滞している。
・The Hunger Games [Suzanne Collins]
http://www.amazon.co.jp/The-Hunger-Games-Suzanne-Collins/dp/0439023521/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1358346674&sr=8-1/tadokuorg-22/
→昨年末に一気に読んだ。バトルロワイアルに似ているとのことで、どのような結末なのか興味があり読み始めたが、
続巻でどんどん展開が変わり特に3巻は一気に読まざる負えなかった。
→(purin purinさん)3巻はSF風。
→(Ernieさん)作者は3巻が書きたかったとのこと。バトルロワイヤルとは違い結末まで組み立てられていて余り似ていないと思う。
特に1巻のタイトルは損をしている。バイオレンス的な部分にばかり注目が当たっているのはこの作品には不幸だと思う。
→(メロディ♪さん)怖い雰囲気だったこととサンプルが落とせなかったので読んでいないが...。
→(Ernieさん)登場人物の死や暗いストーリー展開が大丈夫であればお勧めできる。

・Crooked Letter, Crooked Letter [Tom Franklin]
http://www.amazon.com/Crooked-Letter-Novel-P-S/dp/0060594675
→邦訳版:ねじれた文字、ねじれた路
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AD%E3%81%98%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%96%87%E5%AD%97%E3%80%81%E3%81%AD%E3%81%98%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%B7%AF-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA-%E3%83%88%E3%83%A0-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3/dp/4150018510/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1358347282&sr=8-1/tadokuorg-22/
→CWA賞等を受賞した作品。南部の雰囲気を味わえる。ミステリとしてではない部分で評価が高い。英語は南部方言が出てくるため読み難い。
因みに同賞受賞作としていま「このミステリーがすごい!」などで話題の"解錠師"がある。
→(Hideさん)Kindle版が安い。
・解錠師 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) [Kindle版]
http://www.amazon.co.jp/%E8%A7%A3%E9%8C%A0%E5%B8%AB-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA-ebook/dp/B009DELIT6/ref=sr_1_1?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1358347601&sr=1-1/tadokuorg-22/


次回は2/20(水)21:30?の予定。
最後に編集したユーザー 雲山 [ 2013年1月17日(木) 23:19 ], 累計 2 回

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雲山
 
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登録日時: 2011年12月04日(日) 19:53

Re: ブックトークのスカイプおしゃべり会開催のご案内

投稿記事by Ernie » 2013年1月17日(木) 01:04

雲山さん、早速のログのアップ、ありがとうございました。
ちょっとだけ、補足させて頂きますね。

Crooked Letter, Crooked Letter [Tom Franklin]
こちらは、英国推理作家協会賞(CWA)ゴールド・ダガー(最優秀長篇賞)、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)長編賞等を受賞しています。

また、「解錠師 」の原書はこちらです。
The Lock Artist [ペーパーバック版]
http://www.amazon.co.jp/Lock-Artist-Ste ... tadoku-22/
CWAのスティール・ダガー賞受賞、MWAのエドガー賞最優秀長篇賞、また、「このミス」の海外部門1位です。

個人的に興味深かったのは、MWA賞とCWA賞の作品は例年ほとんど重ならないのに、CWAのゴールド・ダガーをCrooked?が受賞し、MWAでは長編賞を
一方、Lock ArtistはMWAで最優秀長編賞を、CWAではスティール・ダガーを受章するという対(つい)のかたちになっていたことです。
これで両作品とも読んでみようという気になりました。

ちなみに、Sherlock(BBCドラマ)ですが、Series 2の第一話が良く出来ている、というのは数人の方が声を揃えておっしゃってましたが
私自身があつく語ったのは(苦笑)、Series1の第一話のことです。
(Sharlockについては、皆さん、全然語り足りないと思いますので独立したスカイプおしゃべり会が開催されるといいですね。
まだ、全話制覇もしていないような私には、とてもFacilitatorはできませんが(^^; )

いつもながらにログ、本当にありがとうございます。
また次回も是非参加して下さいね。(←何度もお話していますが、ログはとらなくても構いませんので!)
最後に編集したユーザー Ernie [ 2013年1月17日(木) 22:49 ], 累計 1 回

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Ernie
 
記事: 178
登録日時: 2011年10月21日(金) 23:01

Re: ブックトークのスカイプおしゃべり会開催のご案内

投稿記事by MIKI » 2013年1月17日(木) 09:42

ブックトークのスカイプおしゃべり会のみなさま、こんにちは。

昨夜は、宿題達成報告だけして、失礼してしまってすみませんでした。
AMINOさんに教えていただいた、Amazon.com の Kindle for PC をダウンロードしたのですが、
昨夜、ブックトークの時間になってもまだ、ダウンロードできる作品を見つけられなくて、
「このままではおしゃべり会に参加できない!」とあせりましたが、ようやく、
Hunger Gamesを発見!無事サンプルをダウンロードできました♪
遅刻しましたが、おしゃべり会に間に合ってよかったです。

SherlockやDownton Abbeyなど、ドラマのお話ができて嬉しかったです。
Sherlockは、今、NHK-BSで放映中とのことだったので、早速録画してみます♪

それから雲山さん、いつも、詳細なログをありがとうございます。
あんなに錯綜した状態のおしゃべり会の内容を、こんなに詳細記憶していられるなんて・・・
おかげさまで、毎回、沢山の本の紹介をあとからゆっくり確認できてありがたいです。

来月は、ドラマだけじゃなくて、本の紹介もできるよう、今読んでる本を急いで読みます。
(まだ半分以上あるので間に合わないかもしれませんが・・・がんばります)

MIKI

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MIKI
 
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登録日時: 2012年6月24日(日) 20:49
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Re: ブックトークのスカイプおしゃべり会(2013/01/16)紹介本ログ

投稿記事by Hide » 2013年1月17日(木) 20:13

こんばんは Hideです。
雲山さん、ログアップありがとうございます。

雲山 さんが書きました:●2013/01/16

・Not A Penny More, Not a Penny Less [Jeffrey Archer]
http://www.amazon.co.jp/Not-Penny-More-Less-ebook/dp/B003DWC6JU/ref=tmm_kin_title_0/tadokuorg-22/
→今読んでいる。この著者にしては軽快な内容で面白い。丁度過不足無く100万ドルを取り返す、というストーリー。
→(さかい先生)米版と英版で結末が違う作品?
→(Hideさん)これではないが、この作者にはたしかにそういう作品がある。ケインとアベルなどは重厚で読みづらい話も多いが、この作品はお薦め。
因みにBBCドラマにもなっている。


さかい先生の言ってる、米版と英版の結末が違う作品というのがこれです。

First Among Equals [Jeffrey Archer]
http://www.amazon.co.jp/First-Among-Equ ... okuorg-22/

結末も違えば、主人公も3人or4人の違いがあります。このKindle版はどっちなのかはわかりませんm(__)m。

翻訳はこれです。

めざせダウニング街10番地 (新潮文庫) [文庫]
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%81%E3%81 ... 37&sr=1-10

買えなくなってるし。。。。

ちなみに翻訳の元本は主人公3人バージョンです。

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Hide
 
記事: 30
登録日時: 2012年2月22日(水) 22:57

Re: ブックトークのスカイプおしゃべり会開催のご案内

投稿記事by 雲山 » 2013年1月17日(木) 23:16

お疲れ様です。雲山です。
皆様レスありがとうございます。

>Ernieさん
詳細な補足に感謝致します。
Seriesの部分は完全に記憶が真逆になっておりました。慌てて訂正を...
こんな水準のログなので正直どうかとも思うのですが、過去ログから猟書するという話を複数の方から聞き及び、
多少なりとも役に立っているようなので採れる範囲で記録していこうかなと思っております。

・Sharlockについて
猛者の方々のレベルの高さに驚嘆するばかりです。
会話の流れでFacilitatorの件も出ましたが、そもそも私は何回見ても分からないので根本的に無理があるように思います...
何れにしてもおしゃべり会が実現することを祈っております。
(実際に開催されたら、という情景が触れそうなくらいリアルに想像出来ます)

>MIKIさん
ご覧のとおりで、おしゃべり会以上にログが錯綜しておりますが、お役に立てていれば...
どうか今後とも宜しくお願い致します。

>Hideさん
補足ありがとうございます。
昔ハリーポッター英米版の違いが話題になったことがありましたが、この本は構成そのものが異なるのですね。
英米の読者間には大西洋の大海原に匹敵するくらいの意識差があるのでしょうか。
とても興味を惹かれますが...まだ読むには少々レベルが足りないのが残念です。
各国版の差というのも色々と面白い話が出てきそうですね。

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雲山
 
記事: 85
登録日時: 2011年12月04日(日) 19:53

Re: ブックトークのスカイプおしゃべり会開催のご案内

投稿記事by Ernie » 2013年2月17日(日) 21:15

皆様、こんばんは。
ブックトークのスカイプおしゃべり会のreminderです。
次回は2/20(水)21時30分からです。

このところ本が読めてないという声をちらほらきいてますが (かくいう私もホームズの原書の読み直して程度しかしてませんが(^^;)
映画やドラマのお話でも歓迎です♪
但し、その場合、ネタばれは無しでお願いします(苦笑)

では、よろしくお願い致します。

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Ernie
 
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登録日時: 2011年10月21日(金) 23:01

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