こんにちは!katobushiです。
金曜講座の報告です!
今週の講座の様子
さかい先生のブログにもありますが、Sarah, plain and tall のシリーズが講座内で流行っているのです!
先生曰く、これからも色んな「波」が次々と起こりますよ!とのこと。
sarah シリーズから始まって、作者 Patricia MacLachlan の別の本に手を出す人も出始めて
(Yさん、次回のブックトークを楽しみにしています!)、本当に流行ってます。
かくいう僕も、owlyさんにお借りした "word after word after word" が本当に素晴らしくって、そのままたんぽぽさんに又貸ししました。
もう一つ、どうしても報告しておきたいことがあります。
今回も僕は1時間くらい遅刻しましたが、いつにも増して、講座がとっちらかっていたのです(笑)
劇薬コーナーでシャドーイングしてる人がいたり、普通にブックトークしてたり、聞き読みしてたり、
先生が小学生に読み聞かせしていたり、それを脇で一緒に楽しんだり、
読み聞かせを「させられて」いたり、最後はフリーライティングと、もう何がなんやら分らないくらい、とっちらかっていました。
窮屈な感じがしないのがとても心地良かったのと、自分とは違う人が自分とは違うやり方でtadokuに取り組んでいる姿を見て、
あ?なんかいいなぁ?と思いました(さかい先生、個別に呼び出して読書相談するより今回みたいな方がずっと良いです!)。
次回も楽しみです!
シャドーイング
"Sarah シリーズ(130-160wpm)"でカタカナなし!
時々英語の音(まだホントに時々ですよ!と念を押されました。。。意識しちゃダメ!ってことでしょうか!?)。
で、またもやですが、sarahシリーズの舞台となっている西部なまりの特徴が、もごもごの中にも出てるらしいのです。
シンハラ劇薬と高速英語を同時に取り組んでいた時も、英語のもごもごがシンハラ風になっていると指摘をうけました。
どうやら僕は、影響を受けやすいようです。
とにかく、このままsarahシリーズで続けることになりました(って、もう3週間やってことに今さら気づいた、汗)。
とりあえず順調に進んでいるようです!
(ここまでの累計時間: 劇薬 10h、高速英語 50h)
英語で読書相談 & booktalk
最近の一番の関心ごとは「話す」こと。
前回ここでアドバイスを頂いて、自分なりに気持ちを整理して、やる気満々で臨みました。
幸い、上述の"word after word after word"という、どうしても話したい本があったので、それについてbooktalkしました。
最初は、受講生のAさんとほぼ英語でbooktalk。
実は受講生同士での「英語でbooktalk」は初めてだったのですが、15分も続きました!
もちろん僕がずっとしゃべってた訳ではないけど、とても楽しかった。
その勢いでさかい先生ともbooktalkして、時間は短かったですが「英語でコミュニケーションとってる感」 はかなりあって、とても満足。
まだまだ英語が溜まっていないらしく、するするって訳にはいかないけど、今はとにかく英語を話すことが楽しくてしょうがない感じです。
この調子で次回もがんばります!
引き続き、話すことについてのアドバイスなど頂ければ、とても嬉しいです!
それでは、happy tadoking