誰か返信お願いします!
最近、疑問に思ったことからある結論に達しました。
「なぜ日本に10年ぐらいいても日本語の発音が変な外国人が多いのか」というものです
言い方悪いですが、ご了承ください
外国人の方へ、No offenseです!
確かにペラペラで、外国人だと思って聞くととうまいね!と感動するレベルだが、ネイティブレベルには達しないよなーというあの発音です。
日本人の子供と比較してみます。
まず、10年も日本にいるということで、期間では日本人の子供より全然長いはずです。
なので子供の頃の脳の方が語学学習に適しているということももしかしたらあるかもしれませんがその長い期間で相殺できるはずです。
現に第二言語なのに感動的なほど発音がいい人もいます。
これらのことから、そういう発音で止まってしまう人たちはやっていなくて子供たちはやっている学習を考えたら、答えが出ました。 (僕が考えたことなので過信しすぎないように注意!)
結論はCoComelonなどの幼児用の歌動画を見ながら歌いましょうということです
詳しく説明すると、ゆっくりはっきりとした、あの子供たちの見る歌の動画を見てないじゃないですか!!ということなんです。
発音がネイティブレベルになるには多分これが必要不可欠です
実際、母親が幼児に物を教えるときの口調(マザーリーズ)には語学学習を促進する効果があるため語学学習にマザーリーズは不可欠であるみたいな資料も見かけました。(※うる覚えです)
調べてみたらちょっと違うかもしれません、でもマザーリーズが語学学習にいい影響を及ぼすのは間違ってないでしょう(参考:
https://www.riken.jp/press/2010/20100810/ )
※これは僕が見聞きしたことなので人に教えたりする時には自分でマザーリーズについて調べてからにしてください!僕が読み違えている可能性があります!
歌動画もマザーリーズに近い効果が得られるのではないでしょうか?
まあそんな感じで考えてたら、CoComelonのような歌動画ははっきりとした発音も聞けるし歌って練習もできる!と思いました。
僕は気づいてから毎日(まだ2日目ぐらいですけど)1時間ぐらいCoComelonで歌ってます
昔同じようなことを思ってPeppa pigとかみてましたが、幼稚すぎてすぐ飽きてしまいました
CoComelonは面白さと将来への期待が圧倒的に勝っているのでずっとみてしまいます
そろそろ最近読んでなかった絵本系も再開しようかなーー?
ぼくは最近、初級レベルでこそ基礎が鍛えられるみたいな考え方をし始めました
多読も多観も同じような物なのかもしれません
「おさなごのように」に限ります
レベル的にはこんな感じで考えています
赤ちゃんレベル:CoComelon系
子供レベル:My Little Pony系
大人レベル:Netflixとかにある映画系
あと、さぐさぐという僕がめっちゃ尊敬してるすごい人がいるのですが、その人は大学生の時に英語の会話の重要性を知って毎日10時間ぐらい洋楽を聴き続けていたらしいです、、、ヤバすぎる
さあ、私情ですが 1月10日になれば比較的暇になりますし、多読、多観を楽しみますか、、