"iREAD!" みんなのブックレビュー

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Re: "iREAD!" みんなのブックレビュー

投稿記事by MUGENさん » 2020年12月31日(木) 17:00

今月分のiREAD記録を残させていただきます。

㉘ Lon Po Po / ED YOUNG (The Caldecott medal賞)

㉙ King Bidgood's in the Bathtub / Audrey Wood (The Caldecott Honor Book)

㉚ Leave me Alone / Vera Brosgol(The Caldecott Honor book)
㉘~㉚メダルのシールが貼られた絵本を読みました。ちょっと物足りなさを感じました。

㉛ Locomotive / Brian Floca (The Caldecott medal & The Robert F. Sibert Honor Book)
これもメダルのシールが貼られた絵本でしたが、こちらは汽車の歴史や構造のメカニズムが子供用に解説されていて読みごたえもあって大満足です。
このような読み物のシリーズ物があればうれしいのですが、残念ながら単発物の作品のようです。

㉜ Nausica on the valley of the wind / Hayao Miyazaki
風の谷のナウシカの英語絵本です。to be Continued Vol2で終わっており、残念ながら私が利用する図書館にはVol2の蔵書がないということで結末を知ることができませんでした。

㉝ Disney Deluxe Novelization of the Filmシリーズ Mary Poppins Returns / Kathy McCullough (252ページ)
こちらは私がいつもお世話になっているディズニーの映画を小説にした読み物です。映画も見ましたが小説のほうが雰囲気が出ていてよかったです。

㉞ Super Sushi Ramen Express / Michael Booth (291ページ)
英国一家日本を食べるのタイトルだったと思いますが、NHKで一時アニメが放送されたことでも有名なMichel Boothさんの本です。
日本人にはなじみのある言葉を英語で表すとこうなりますというのを知ることができます。例:SMAP 流しそうめん 等
料理関連の単語力増強に役立つ本であったと感じました。

㉟ Call it Courage / Armstrong Sperry (95ページ)
何年も前にギブアップした本ですが、リベンジを果たしました。
内容は ロビンソンクルーソーを彷彿とさせるものです。

㊱ King of the Winds / Marcuerite Henry (173ページ)(JOHN NEWBERY MEDAL賞)
こちらが今年の読み納めとなりました。・・・がちょっと内容が好きではないし理解度も終始ぼやけた感じで不満の残る読み納めになりました。
Black Beautyを彷彿とさせる内容でした。

今月は忙しくてあまり読めなかったと思っていましたが、こうして振り返ってみると えっこんなに読んでたのかと自分でも驚いています。師走なのに。

皆様Happy Reading 良いお年を。いつも皆様のコメントを読んで勝手に仲間意識を感じたり励みにしています 皆様いつもありがとうございます。

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Re: "iREAD!" みんなのブックレビュー

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2021年1月06日(水) 11:52

MUGENさん、遅まきながら、明けましておめでとうございます。

着実に絵の多い本を読み進められていて、すばらしいです。

ぼくとしてはノンフィクションの要望が多いので、㉛に興味を持って、調べてみました。

https://www.amazon.co.uk/s?k=The+Robert+F.+Sibert+Honor+Book&ref=nb_sb_noss

イギリスのアマゾンで、仲間内では uk と呼んでますが、見つけました。
シリーズになっていなくても、この賞を受けていれば information medal を受けているので
MUGENさんほかノンフィクションをお望みのみなさんにぴったりかもしれませんね
NPO多言語多読の講座でもさっそく買ってみます。なお、日本のアマゾン、jp、では調べていません。

あ、調べたらすぐ出てきた! 
でもみんな高い! 図書館にリクエストですね… :toshokan:

MUGENさん、ありがと、ありがと、ありがとう!!! そのまま Happy reading!!!! :applause:

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Re: "iREAD!" みんなのブックレビュー

投稿記事by MUGENさん » 2021年1月31日(日) 15:32

2021年1月分のiREAD記録を残させていただきます。

㊲ The Slave Dancer / Paula Fox(176ページ)(JOHN NEWBERY MEDAL賞)
登場人物が多い割にそれぞれの人物描写が足りなく感じました。これは多読者泣かせのパターンだと思いました。
ストーリーの理解度は終始ぼやけた感じでした。途中で投げてもよかったかもしれませんが、年始一冊目なのでちょっと無理をして読み切った感じです。

㊳ spark / Naoki Matayoshi (156ページ)
芥川賞の火花の英語版です。原作を読んだことがあります。
お笑い芸人の話なので、ネタの部分は何が面白いのか分からないけど何か面白いことを言っているんだくらいにしか理解できないことが多かったです。
ストーリーの部分は割と理解できたと思います。読みながら映画の中に自分が入っているような感覚で読めました。日本語版の方が私の好みです。

㊴ What is Nintendo? / Hina Shaw What isシリーズ
いつも私がお世話になっているシリーズで今回は日本にとりわけ関係のある任天堂のお話です。このWho Whatシリーズは今でも新作を出し続けてくれているのでチョイ読み用にピッタリで助かっています。
確か私が当シリーズを初めて読んだ7~8年?前は1冊を全力で2日がかりで理解度も低い状態でやっと読めるくらいだったと思いますので読むたびその頃を思い出せます。
英語圏の方は日本名が発音しにくいようで Yamauchi(山内) → YAH-ma-oo-chi という感じで表記されていました。
これの逆バージョンがあれば良いのにと思いました。(読み方が分からない英語人名を日本人に理解し易い記号で表記できる方法が・・)

㊵ Moominpapa's Memoirs / Tove Jansson (ムーミンの3巻)
YLは4.5と思われます。体感YLは8.0です。不思議な生き物たちが不思議な世界で予測不可能な行動をとって登場人物たちのキャラがあまり立っていないとなると読み取るのは労を要します。
この本は自身の苦手分野だと思いました。ムーミンは1巻を読んだことがありますので覚悟はできていましたが、難解でした。読みきった自分を褒めてあげたいです。
キャラが立ってないのは著者のせいではなく私の読み取り能力のなさと思います。Memoirsは えっスペルミス?と思いましたが違いました。多読者泣かせ?の英語の中にちょくちょく多言語が入っているパターンでした。

㊶Tokyo Ueno Station / Yu Miri(197ページ)
WINNER OF THE 2020 NATIONAL BOOK AWARD IN TRANSLATED LITERATURE
どんな作品が同賞を受賞したのか気になって読みました。
日本のホームレスの人々を扱った作品で暗い雰囲気が良く出ていたと思います。
1ページ当たりの単語数が少ないのは精神的に楽です。・・・ただ次に読む本が1ページ当たりの単語数が多い作品になるとギャップに苦しみますが。

結果的に今月は1冊のギブアップもない月となりました。読み始めた本はすべて読み切りました。
自身の英語力の上達か?と思いたいですが(そうだと嬉しい)、本選びの嗅覚が上達しただけと思われます。
難しそうだけどちょっと頑張れば読めそうだぞという本に挑まなかったとも思える点も反省点として今後に生かしたいです。

皆様 Happy reading!

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Re: "iREAD!" みんなのブックレビュー

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2021年2月01日(月) 11:01

MUGENさん、月例報告(?)、ありがとうございました。

Who/What シリーズが「癒やし本」になっているようですね。すばらしいです。
癒やし本、癒やしシリーズがあると多少無理をしても多読そのものから離れることが
ないのではないでしょうね。

それから、本選びの嗅覚も読書力のうちです! すばらしいです!!
(でもくれぐれも手に取った本は必ず読むなんていう決意はしないでください。
多読三原則の三番目「合わなければ投げる」を忘れずに!!

またいつか報告をお願いします… :book:

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コミュニティカレッジで読んで読んだ本の再読

投稿記事by とうふ » 2021年2月02日(火) 11:56

2007年にGlendale Community Colledgeの英語クラスで読んだ本を再読しています。

地元の練馬の図書館に訳本があることがわかり、Audibleの無料期間を使って音も聞いています。

この本は、子供の時不法移民としてメキシコからアメリカに入国したFrancisco のサクセス・ストーリーです。

著者は、コロンビア大学、ハーヴァード大学で学び、現在はサンタクララ大学の教授になっています。

いかめしい経歴ですが、本の内容は、家族愛にあふれていて、素朴、親しみが持てるものです。

この本は4部作の2冊目で、Pura Belpre Honor Award をはじめ12の賞を受賞しています。

初めから4部作として出版されたのではなく、評判がよいので、次々と書き足し、4冊になったのだと

想像しています。邦訳のタイトルは「この道のむこうで」(第1巻)「あの空の下で」(第2巻)です。

Glendale Community Colledgeで課題として読んだもう1冊の本が「To kill a Mockingbird」(「アラバマ物語」)です。

「To kill a Mockingbird」に比べると、「Breaking Through 」は平易なので、先生は、「piece of cake 」とおっしゃっていました。

YL4ぐらいで総語数5万語くらいです。しまうま読み(1章単位で、邦訳と原書を交互に読む)をしています。

https://www.amazon.co.jp/Breaking-Throu ... 831&sr=1-1

写真が少しありますが、絵がない本です。

絵のあるOxford Reading Treeと並行して読んでいます。


 

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とうふ
 
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Re: "iREAD!" みんなのブックレビュー

投稿記事by MUGENさん » 2021年2月02日(火) 20:18

多読三原則の三番目「合わなければ投げる」>>
合わなければ投げるに関しては 私は人に自慢できるくらいだと思っていました。
気づけば投げられなくなってきていたように思います。理由としては
・あと少し読み進めばおもしろくなってくるかもしれない
・半分くらい読んだし投げるのはもったいないぞ
といったところかと思います。
一年位前までは読み始めた本を 5冊読み始めて2冊読み終えたら 達成感がありました。
ですが最近は4冊くらい読み終えられるようになり、そうなると残りの1冊はちょっと無理をしても・・
という心理になりがんばってしまっていたと感じます。

ご指摘ありがとうございました。

皆様 Happy reading!

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Re: "iREAD!" みんなのブックレビュー

投稿記事by MUGENさん » 2021年2月28日(日) 18:34

2021年2月分のiREAD記録を残させていただきます。

㊶ The Meaning of rice / Michael Booth (334ページ)
㉞に続いて英国一家日本を食べるのタイトルで、NHKで一時アニメが放送されたことでも有名なMichel Boothさんの本です。
一家で日本を旅してあれから10年 2人の子供たちは高校生?くらいとなり、奥さんと4人そろって再度日本を巡ることになりました。
次々登場する職人たちとの交流や 日本人でも知らないご当地の食文化や歴史など盛りだくさんです。
少子高齢化・地球温暖化による影響・乱獲や汚染問題・多様化していく日本の食卓等々 現代の日本における食問題の数々には深く考えさせられます。

日本人の多くは和食がユネスコ無形文化遺産に登録された本当の意味を殆ど理解できていないのではないか?とも思えてしまいました。
50年もしたら一体日本はどうなっているのかと・・不安を煽られました。宍道湖の蜆、北海道のウニ・沖縄の海ブドウそして福島のお米
これらの食材がどれほど大きな価値をもっているか失ってから気付くのは悲しすぎます。

それでも歴史と伝統を重んじつつも現代的な手法も取り入れながら家業を継いで暖簾を守っていっている人々の存在には胸が熱くなりました。
著者の英文と私との相性の良さを感じます。

㊷Who was Confucius? / Michael Burgan (Who wasシリーズ)
2月は20日を過ぎて一冊も読み終わっていないぞと気付きましたので 「読了エネルギー」補充のために1冊読みました。
孔子の話で、紀元前の人物のためちょっとエピソードなど物足りなさを感じました。
彼の死後いろいろと尾びれ背びれのついたオモシロ伝説は多くあるのでしょうが、
あくまでフィクションが売りの同シリーズなので仕方ないかと思います。半分読んだくらいで投げても良かったかな?と思えました。

今月も先月に続いて1冊も投げてないのが気になりますが、まずまず読めたかと思います。
iNAGETAもあればなぁ・・投げるのも大事なことですから。

Happy reading!

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Re: "iREAD!" みんなのブックレビュー

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2021年2月28日(日) 22:16

MUGENさん、すばらしいですね。
多読が完全に読書になっていますね。

そして「1冊も投げていない」のが気になるとのこと。 :applause:
ぜひぜひ iNAGETA の報告を待っています!!!! :pencil:

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Re: "iREAD!" みんなのブックレビュー

投稿記事by MUGENさん » 2021年3月30日(火) 22:14

2021年3月分のiREAD記録を残させていただきます。

㊸ORT Level4 The Flying Elephant
㊹ORT Level4 The Secret Room
㊺ORT Level3 Book Week
㊻ORT Level8 A Day in London
㊼ORT Level9 The Blue Eye
㊽ORT Level9 Survival Adventure
今もORTは現役で読んでいます。ORT限定のビブリオバトルなどあれば参戦したいくらいです。
英単語roundの意味って何?みたいに考えるのが好きです。
roundの意味は「端っこ や 境目 のある何か」でしょうか?
㊾The Almost Nearly Perfect People / Michael Booth (374ページ)
㊶に続いて同著者の本に挑みました。
序盤はデンマークの話でなじみのない英単語がバンバンでてきて理解度も低く投げるべきか悩みましたが読み続け、
100ページ程でデンマーク編が終わりアイスランド編となりました。
ここで初めてこの本は色々な土地に出かけてご飯を食べて感想を述べるいつもの同著者のパターンではないと気付きました。
北欧(著者の考えによりデンマーク ノルウェー フィンランド スウェーデン + アイスランドの5か国)の
歴史、地理を含めた御国紹介のような本でした。・・・そして私は思いましたこれは物凄く面白いことが書いてあると。
そこからは読み終えるまでは時間の問題となりました。
例えば関西人から見たら 茨城 栃木 群馬は似たようなものだと思います。しかし、もっと掘り下げて取り上げてみると
色々と面白エピソードも出てくるものです。噂の県民ショーの北欧版のような本です。
歴史や地理というと私が中学校で習ったのは味気ない暗記の連続だったかと思いますが、本来はリアル版のドラクエのようなおもしろさがあると思いました。征服したりされたり 思わぬ地下資源産出のドラマがあったり 大国ロシアとの対峙があったりですから。
それぞれの国に住む人々とその国民性を作るのは 地形 隣国 隣国との距離 気候 産業 が大きいと思いました。
フィンランド人は寡黙なイメージがありますが、それもしかるべき時に必要な量の薪が必要な場所になければ死ぬこともある訳で、
”なんくるないさ” とはいかないなど、納得させられる解釈の仕方が多かったです。
著者の友人の話など、彼の主観で書かれている部分も多々あるかと思いますが、5か国全て楽しめました。


相変わらず今月も投げてない のと 最近殺人事件を読んでないな というのが気になります
昨年5月から続けてきたiREADの全報告ですが、1周年の来月の4月をもって最後とさせて下さい。
”年間このくらい読んでる人だ”と分かってもらえたら十分ですし、もう少し読むことに集中したいので。
5月以降は この一冊 というのだけ報告できたらと思います。

皆様Happy Reading!

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Re: "iREAD!" みんなのブックレビュー

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2021年3月31日(水) 21:27

MUGENさん、1年間ありがとうございました。そして、ご苦労様でした。

毎回「読む」ということの原点を考えさせられる内容でした。
きっとMUGENさんも自分の英語読書を探る1年間だったのでしょうね。
ここからはどうぞ報告のことは忘れてしばらく読書三昧を!

そして気が向いたら、どうしても何か言いたい本にぶつかったら、また知らせてください。

どうぞそのまま、Happy reading! :applause:

追伸 ORT現役、すばらしいです! ORTのビブリオ・バトルとはおもしろいそう!!

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