気楽に英語で書けるようになるコツ、ありますか?

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気楽に英語で書けるようになるコツ、ありますか?

投稿記事by Arrietty » 2014年2月13日(木) 12:16

こんにちは。先日、久しぶりの報告に来たArriettyです。
さきほど、先生に、質問のメールを送ったところ、
「この質問はフォーラムへ」というお返事だったので、そのまま、こちらに来ました。
送ったメールそのままでいいとのことなので、そのまま貼りつけます。
よろしくお願いします。(と、このくらい気軽に、なにげなく、英語でも反応し、発信したいのです・・・)

> こんにちは、先生。
> 例の字幕作業をするなかで、講義の内容のこととか、用語の使い方のこととかを、仲間や先生に、メールや書き込みで、英語で相談する機会が増えてきたのだけれど、思うように書けなくて、なかなか、たいへんで…
> こういうのも、いつかは馴れて、すこしは楽に書けるように、なっていくものなのだろうか???
> ちょっと質問したいことなどを、さらりと言葉にできるように、なれると、いいのだけどな…
> 毎日が、新しい体験みたいな感じです。毎日、日本にいながらにして、海の向こうの教室へ、ワープして学んでいるような、不思議な感覚。
> で、とにかく、もちょっと、楽に、話せるように(書けるように)、なりたいんだけどな。。。そうなるための、なにか、コツって、ありませんか?
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Re: 気楽に英語で書けるようになるコツ、ありますか?

投稿記事by MIKI » 2014年2月13日(木) 16:04

Ariettyさん、はじめまして。

あんまり参考にならないかもしれませんが・・・
LibriVoxなどでやりとりするときに心がけていることを書き出してみました。

:bullet_red: あいさつや結びはテンプレート化してしまう。
:bullet_red: とにかくずばっと要件や質問だけ書く。
:bullet_red: 一文をできるだけ短くする(Nateくんになったつもりで)
:bullet_red: 他の人が書いた文章を利用する。
   :star: 表現を真似する
   :star: 相手の言葉を引用して、それに短く感想を言う

相手が10書いてきたら、自分は0.1返せばいい。
0.5も書けたらすごい!くらいの気持ちでやってます。

ではでは、Enjoy writing in English♪

MIKI

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Re: 気楽に英語で書けるようになるコツ、ありますか?

投稿記事by Arrietty » 2014年2月14日(金) 14:33

Mikiさん、はじめまして。Arriettyです。

お返事、ありがとうございます。
とても参考になります。どうも、ありがとう。

MIKI さんが書きました: :bullet_red: あいさつや結びはテンプレート化してしまう。

なるほど!やります!

MIKI さんが書きました: :bullet_red: とにかくずばっと要件や質問だけ書く。

こころがけます。

ただ、今、まだ、それが、むずかしいです。
要件や質問は、ずばっと、あたまの中に、あるんです。
でも、どう表現すればそれが相手に伝わるのか、ずばっと、英語になってくれない。
あたまの中で、ぐねぐね、ぐねぐね、いろんな英語が、渦を巻いて(あるいは渦巻かずに真っ白になって)、
相手に伝わる表現に、なかなかたどり着けないのです。
しまいに、パソコンの前で、体までぐねぐねになっています・・・

MIKI さんが書きました: :bullet_red: 一文をできるだけ短くする(Nateくんになったつもりで)

ああ、そうか。。。
それを心がけると、だいぶ、ちがうかもしれないですね。やってみます。

MIKI さんが書きました: :bullet_red: 他の人が書いた文章を利用する。
   :star: 表現を真似する
   :star: 相手の言葉を引用して、それに短く感想を言う

はい。
これ、やります。どんどん、やります。やってみます。

MIKI さんが書きました:相手が10書いてきたら、自分は0.1返せばいい。
0.5も書けたらすごい!くらいの気持ちでやってます。

:iagree: わたしも、そんな気持ちで、やっていこう。

MIKI さんが書きました:ではでは、Enjoy writing in English♪


You, too! 本当に、どうも、ありがとう。

Arrietty

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Re: 気楽に英語で書けるようになるコツ、ありますか?

投稿記事by katobushi » 2014年2月14日(金) 16:47

Arriettyさん、はじめまして!katobushiといいます。

僕もcourseraを受けています!
教授と直接やり取りしたり、字幕をつけるなんて、すごいな?って思いながら報告を読んでいました。

僕なんかが言えることは何もないと思って静観していましたが、
mikiさんへの返信を読んでいて、もしかしたら少しは役に立つかもしれない、
と思うことがあるので書いてみます。


僕はツイッターでフリーライティングをやっています。
もう半年?一年?くらいは続いていると思います。
返信を期待せずにひとりごとをつぶやくだけなので、と?っても気楽に書けます。

はじめは、寒い日に so cold!! とか、単語を並べただけのツイートだったのですが、
いつからか、多読仲間が英語で返信してくれるようになって、それに簡単な英語で答える、
というのが定着してきました。

始めた時の自分の中のルールみたいなものは、スペル、時制、人称、冠詞 は気にしない、ということです。
要するにtadoku的にライティングをしていた訳なので、その後どうなったかは、だいたい想像してもらえると思います。
(ここを省略しちゃうのはまずいかな。。。笑)


で、ここからが言いたいことです :bulb:
最近courseraに本格的に取り組み始めて、エッセイを提出したり、フォーラムに書き込んだりしていますが、
なんと、想像していたよりも、かなり「らく」にできるのです!
もちろん、英文の正確さ、自然さ、なんてのは望めませんが、少なくとも本人は、「らく」に書いているのです。

テクニックとしては、mikiさんの仰るように、
一文を短く、人のを真似る、テンプレ化してしまう、でいいと思いますが、
根本的には、もっと 「気楽に書く」 ことだと思います :grin: :grin: :grin:

間違ってもいい、情報が足りなければあとで足せばいい、何度もやりとりして誤解を解いていけばいい。。。
もっといえば、間違うことに慣れる、不完全さに慣れる、誤解されることに慣れる。。。
そして「相手にも」自分のへなちょこ英語に慣れてもらう(笑)
とにかく適当に書いて書いて書きまくる。。。投げるだけ投げて、相手の反応を待つ :love3:

その内に知恵?がついて、
こういうふうな間違い方をしておけば、相手はこう聞いてくるはずだ、とか、
ここで不完全さをアピールしておけば、正確なものを提案してくれるはずだ、
というような、間違うことを前提にしたテクニック(笑)みたいなのも身につくような気がします。。。


自分で書いていて悲しくなってきたので、ここで突然終わります。。。 take it easy...

katobushi

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登録日時: 2012年8月02日(木) 16:53

Re: 気楽に英語で書けるようになるコツ、ありますか?

投稿記事by Arrietty » 2014年2月14日(金) 17:25

katobushiさん、はじめまして。そして、お返事、ありがとう。Arriettyです。
katobushi さんが書きました:根本的には、もっと 「気楽に書く」 ことだと思います :grin: :grin: :grin:

間違ってもいい、情報が足りなければあとで足せばいい、何度もやりとりして誤解を解いていけばいい。。。
もっといえば、間違うことに慣れる、不完全さに慣れる、誤解されることに慣れる。。。
そして「相手にも」自分のへなちょこ英語に慣れてもらう(笑)
とにかく適当に書いて書いて書きまくる。。。投げるだけ投げて、相手の反応を待つ :love3:

その内に知恵?がついて、
こういうふうな間違い方をしておけば、相手はこう聞いてくるはずだ、とか、
ここで不完全さをアピールしておけば、正確なものを提案してくれるはずだ、
というような、間違うことを前提にしたテクニック(笑)みたいなのも身につくような気がします。。。

ありがとう。katobushiさん、すごいよ!ほんとに、すごいです!ありがとう。
なんか、とっても、気が楽になりました。気楽に書けそうな、気がしてきました。 ありがとう。 :grin:

じつは今日、ずっと解決せずにいた、ある一つの小さな疑問に、実に明快なこたえを、得たところです。
一つの用語を、どう日本語に訳すのか、自分の日本語の用語の選択が、間違ってはいないだろうか、ということの確認だったのですが、
質問の内容をわかってもらうために、先生と間で、何往復かのメールのやり取りが、必要でした。
言葉をつくして、質問をする。その質問に、先生からの答えがくる。ああ、そう伝わってしまったのか・・・。
それでまた、あの手この手で、質問をする。そこにまた答えがくる。それを見て、ああ・・・。その繰り返し。
でも、それで、やっと、おおおお!と。ずばっと、聞きたかった問題の核心への、ドンぴしゃの答えが、かえってきたら!なんとうれしいこと! :rainbow:

katobushiさん、気楽に、書いて、書きまくろう。 :cheers:
ありがとう。そうします。

Arrietty
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Re: 気楽に英語で書けるようになるコツ、ありますか?

投稿記事by MIKI » 2014年2月14日(金) 21:29

katobushiさん、ナイスフォロー♪ :applause:

katobushi さんが書きました:間違ってもいい、情報が足りなければあとで足せばいい、何度もやりとりして誤解を解いていけばいい。。。
もっといえば、間違うことに慣れる、不完全さに慣れる、誤解されることに慣れる。。。
そして「相手にも」自分のへなちょこ英語に慣れてもらう(笑)
とにかく適当に書いて書いて書きまくる。。。投げるだけ投げて、相手の反応を待つ :love3:

そうそう、会話とおんなじだよね! :iagree:

とくに、
katobushi さんが書きました:そして「相手にも」自分のへなちょこ英語に慣れてもらう(笑)

ここ、すっごく大事だと思う? :exclamation:

katobushi さんが書きました:その内に知恵?がついて、
こういうふうな間違い方をしておけば、相手はこう聞いてくるはずだ、とか、
ここで不完全さをアピールしておけば、正確なものを提案してくれるはずだ、
というような、間違うことを前提にしたテクニック(笑)みたいなのも身につくような気がします。。。

わはは。思わず爆笑しました!
そっか、katobushiさんは、こんなテクニックを使ってたのね?:datubo:

私も気がラクになりました。ありがとう!

Miki

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Re: 気楽に英語で書けるようになるコツ、ありますか?

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2014年2月14日(金) 21:42

MIKIさんとkatobushiさんの返事でもう納得したのかな?

それなら、これは余計ですが・・・

自分で自分をチェックしないこと??Arriettyさんの場合、これが当面大事だと思います。
頭の中で英文が回り始めるというのは相当吸収したということでしょう。
それが出にくくなっているのは「正しくなくちゃいけない」という気持ちから
出口が小さくなっているのではないかと想像します。
まずは出口を広げて、どんどん出るようにしましょう!

だれかに添削を受けたりなんていうことはしばらくはやらない方がいいと思うな。
添削というのは、よほどの信頼関係がない限り、やっぱり傷つきます。
添削なしでも、たくさん書いていくと、次第に添削のいらない文になっていくようです。
katobushiさんがよい例です。

もっともまだ言い切るには例が少ないです。
けれども少なくとも言えることは添削するよりは放っておく方が害が少なくて、楽しく続けられる!
続くうちに少しずつ通じやすい文章になっていくことを願いましょう。

MIKIさんとkatobushiさんの助言はその点でとてもよいと思いました。
短い文で、自分で自分をチェックしないで、出しっ放しにする。
もし言いたいことが伝わらなければ何度でもやりとりを繰り返す(そういう相手が見つけたいもの!)

なお、その短い文のことを最近わたしは bite-size つまり 一口サイズ と呼んでいますが、
これは大事な考え方だと思うので、ブログのタイトルがNPO多言語多読のトップページに
出るようになったら、しっかり書きます。今月末まで待っててください!

とりあえず書いておくと、一口サイズを超えると英作文になります。
英作文になると流れが悪くなります。リズムが感じられなくなるとも言えそう。
さらっといっぺんに口から出る長さでどんどん書きましょう。
それをいつかつなげて長くするのはたいしてむずかしいことではない!

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Re: 気楽に英語で書けるようになるコツ、ありますか?

投稿記事by Arrietty » 2014年2月15日(土) 06:52

先生、お返事、ありがとうございます。Arriettyです。
おすすめどおり、こちらに投稿して、よかったです。ありがとうございました。

さかい@tadoku.org さんが書きました:自分で自分をチェックしないこと??Arriettyさんの場合、これが当面大事だと思います。
頭の中で英文が回り始めるというのは相当吸収したということでしょう。
それが出にくくなっているのは「正しくなくちゃいけない」という気持ちから
出口が小さくなっているのではないかと想像します。
まずは出口を広げて、どんどん出るようにしましょう!

ありがとうございます。はい。そうします。どういうわけか、出口が、ちいさいようなので、
出口を広げるように、自由に、どんどん出るように、してみるようにします。
どうも、ありがとう。

さかい@tadoku.org さんが書きました:だれかに添削を受けたりなんていうことはしばらくはやらない方がいいと思うな。
添削というのは、よほどの信頼関係がない限り、やっぱり傷つきます。
添削なしでも、たくさん書いていくと、次第に添削のいらない文になっていくようです。
katobushiさんがよい例です。

もっともまだ言い切るには例が少ないです。
けれども少なくとも言えることは添削するよりは放っておく方が害が少なくて、楽しく続けられる!
続くうちに少しずつ通じやすい文章になっていくことを願いましょう。

はい。
じつは、昨夜おそくに、ここで頂いたお返事を、読んだとき、
この「添削」という”言葉そのもの”に(内容でなく)、過剰反応をしてしまって、
添削なんてこわい話題をもちださないでください、先生、みたいな、取り乱したメールを、送ってしまいました。
申しわけありません。 :sweatdrop:

添削を受ける :eek: なんて、これまで考えたこともなかったのですが、これからも、
今は想像もできないような何か特別な必要でも、発生しない限りは、
添削の”テ”の字も、まずは、思い出さないようにしておこうと、おもいます。 :love3:

楽しく続くけて、そのうちに少しずつは・・・を、願いながら、
やっていこうとおもいます。そのほうが、体質に、合っているし。

さかい@tadoku.org さんが書きました:なお、その短い文のことを最近わたしは bite-size つまり 一口サイズ と呼んでいますが、
これは大事な考え方だと思うので、ブログのタイトルがNPO多言語多読のトップページに
出るようになったら、しっかり書きます。今月末まで待っててください!

たのしみに、待っています。よろしく。

さかい@tadoku.org さんが書きました:とりあえず書いておくと、一口サイズを超えると英作文になります。
英作文になると流れが悪くなります。リズムが感じられなくなるとも言えそう。
さらっといっぺんに口から出る長さでどんどん書きましょう。
それをいつかつなげて長くするのはたいしてむずかしいことではない!

ありがとう。
それをヒントに、やってみようと思います。
ありがとうございました。 :rainbow:

Arrietty

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Arrietty
 
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登録日時: 2012年2月14日(火) 23:14

Re: 気楽に英語で書けるようになるコツ、ありますか?

投稿記事by Arrietty » 2014年2月15日(土) 07:01

MIKIさん、ふたたび、こんにちは。Arriettyです。

MIKI さんが書きました: :bullet_red: 一文をできるだけ短くする(Nateくんになったつもりで)

「Nateくんになったつもりで」をみて、ひさしぶりに、Nate the Great を、読みました。
たのしかった。
そうだなあ。こんな風に、たんたんと、短い一文を、書き連ねていって、
それでこんな風に、こんなに味のある、おもしろい世界が、描けるのだなあ、と、
これまた、ちょっと、書くことに、気が楽になって、
あたまの中も、ちょっと、スッキリしてきました。
それで、もう一度、お礼を。
どうも、ありがとうございました。 :heart1:

Arrietty

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Arrietty
 
記事: 38
登録日時: 2012年2月14日(火) 23:14

Re: 気楽に英語で書けるようになるコツ、ありますか?

投稿記事by MIKI » 2014年2月15日(土) 12:23

Ariettyさん、こんにちは。

Nateくん、いいですよね?♪

Ariettyさんの投稿を読んでいて、そういえば、昔、Nate the Great の最初のほうの文章を
ほぼまるごと真似して、短いお話を書いたことがあったなーと思い出して、探してみました。

日付を見たら、2006年の12月26日でした。約7年前?
この頃の方が、話すのも書くのも、今よりずっと気楽に楽しんでいたかもなー、
なんて、なつかしく思いました。

恥ずかしいけど、載せちゃいますね?(*^_^*)

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【MIKI the Mother】

My name is MIKI the Mother.
I am a mother.
I work alone.
Let me tell you about my last case:
I had just eaten lunch.
It was a good lunch.
Onigiri, miso-soup, onigiri, oshinko,
and onigiri.
I like onigiri.
Someone called me.
I hoped it was a call to tell me something good.
It was Hiro.
He was crying.
"Mam, wee-wee," he said.
"Go to the bathroom," I said.
"I wet my pants," he said.
"Stay right where you are.
DON'T MOVE!"
"My nose itches," Hiro said.
"Scratch it," I said.
I ran up the stairs.
I helped him off his clothes.
I mopped the floor.
I helped him put on his clothes.
I, Miki the Mother,
like happy endings.
I hugged Hiro tightly.
Hiro smiled.
I smiled, too.
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MIKI
 
記事: 314
登録日時: 2012年6月24日(日) 20:49
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