katobushi さんが書きました:多読的鑑賞55時間超えました!
GREAT!!
katobushi さんが書きました:英語の習得という意味では、そんなもん意味がない、ということになりますが、
「海外ドラマを字幕なしでみる、楽しむ!」という意味では、目標達成です。
次はどのドラマをみようか、心躍らせる日々です!
普通は、英語学習の目標が、「字幕なしで洋画や海外ドラマを楽しむ」だったりするのに、
katobushiさんの場合は、いきなりその目標から始めて、あっさりクリアしてしまいましたね。
なんて痛快なんでしょう!
今思えば、私が多読を始めたときもそうでした。
「洋書を読めるようになる」という目標を掲げて、単語を覚えたり、文法を学んだりするのではなくて、
いきなり、「読めるレベルの薄い洋書」を読んでしまう、という逆転の発想がとっても面白かったし、
実際始めてみたら、想像以上にあっさりと、楽しく、するする読めてしまったのが嬉しかったです(^^)
katobushi さんが書きました:変に子供向けとかじゃなくて、今の自分が(かなり!)魅力的に感じるものが良いと思います。
ここ、重要ポイントですね!
どんなに、易しいものから始めるのがいいと言われたって・・・ね。
katobushiさんのように、幼児向けの作品を心から楽しめる大人はごくまれでしょうし。
katobushi さんが書きました: ・第1話だけは我慢すること(設定や登場人物の把握など、ゼロからスタートなので)
私は、ここ、ちょっとカンニングしちゃったりします(^^ゞ
事前に登場人物の名前やあらすじを知っておくと、最初からすぐに楽しめるので。
katobushi さんが書きました: ・「セリフがわからない」ことと、「内容がわからない」ことを混同しないこと
そうそう、そうなんですよね。
セリフは聴き取れてないけど、どんなことを言ったのかわかるときもあれば、
英語はちゃんと聴き取れるてるのに、何を言いたいのかわからない?
なんてこともありますよね。
katobushi さんが書きました:最後に声を大にして言いたいのは、
言葉がわからないなら、わからないなりの楽しみ方がある!ということです
英語以外の言語の動画で試してみると、この感じがよくわかりますよね。
以前、酒井先生が紹介してくださった、The Red Violin はオススメです!
http://www.youtube.com/watch?v=pBQurTMveac
MIKI