登録すると過去のビデオもみられるのですね!
それなら途中から登録しても大丈夫だ?
TEDで紹介されていた講座では、答えがあってないと先に進めないとかありましたけど、あれは理系の講座だったからでしょうね。
ということは、講座の進め方は講師の先生によって全然違っていて、それを可能にするシステムになっているのか……すごいな。
貴重な情報ありがとうございます
さかいせんせい
さかい@tadoku.org さんが書きました:うーん、すごいことになってきた・・・!
インターネットで大学の講義を受け、課題の読書をして、小論文を書いて
(もちろんすべて「多読的に」! つまりどんどん飛ばして・・・)
私が受ける講座では、Suggested Readingsだけでもギリシア古典が7冊もあるので、無料オーディオブックも活用して、ざっと目を通せるように工夫してみました。
(今も、The Odysseyを聴きながらコメント書いてます?)
小論文が少々問題ですが……
時間を決めて、なんでもいいから書いてみる練習をしてみたりしています。
twitter と Skype では Sherlock が大盛り上がり、
イギリスのtwitterやサイトを追いかけている人も出てきた!
そしてSherlock についてはたぶんネタバレおしゃべり会がSkypeで開かれる。
Sherlock つながりで、インドネシアの人と英語日本語混じりで交流を始めた人も!
そして LibriVox で世界の人に喜ばれている(はずの)人たちも!!
いいですねえ! それこそ 「学ぶ より 使う」を地で行ってますね。
みなさん、世界のあっちこっちへ跳んだ報告をよろしく!
あああああ……シャーロック!!
研究室で先生の熱弁を伺ってから、何度も買いそうになっては止め……を繰り返していましたが、
昨夜バイト代の入金連絡をもらった瞬間、ポチってしまいました
「学ぶ より 使う」
というのでしょうか。
最近は「英語を学んでいる」という意識は全くなくなっています。
もっと言うと「英語で」という意識もあまりしないで、
「やってみたいこと」「知りたいこと」「読みたいもの」「観たいもの」に手を出している感じ。
この不思議な感覚――一人でも多くに体験してもらいたいなぁ?