【TADOKU特別セミナー】1月31日(日)「シャドーイングでTADOKU」報告トピック

NPO多言語多読からのお知らせです。特別セミナーの報告もここから見ることができます。

【TADOKU特別セミナー】1月31日(日)「シャドーイングでTADOKU」報告トピック

投稿記事by サーバ管理者 » 2016年2月03日(水) 14:27

みなさま、こんにちは。

新年明けて、初回の特別セミナーはいよいよ3回目となる「シャドーイングでTADOKU」です。
今回は「経験者向け」ということで、シャドーイング経験者が多く集まりました。
それでは報告トピックの始まりです。
遠方で参加が難しい方、次回の参加を考えている方、興味のある方はぜひご覧ください!

********************************

今年度より始まったこの特別セミナーでは、多読フォーラムにレビュー(感想、質問などなど)を投稿すると言っていただくと500円引きになるという企画を行っています。
これは、当日参加するだけでなく、セミナーで疑問に思ったこと、当日聞けなかったこと、そしてその後の様子もぜひ聞かせてもらいたい、さらには参加できなかった方にも当日の様子をお知らせしたいという気持ちから立ち上げた企画です。今後もこの特別セミナーではこの呼びかけを行う予定ですので、ぜひ、お気軽に手を挙げてくださいね!

報告トピックといっても、何を書いたものかと緊張すると思いますが、当日の様子をつまびらかに書かなくてもかまいません!
2時間の中で印象に残ったこと、話を聞いて感じたこと、セミナーでの疑問、質問、さっそく字幕なしでこんな作品を観てみた!シャドーイングをしてみた!話しをしてみた!書いてみました!という実践報告。。。
とにかく決まった形式はありませんので、みなさんの書きやすいスタイルで投稿してください。

感想の分量は「 ***** 」で囲ったくらい書いてくださると、今後のセミナーへの参考になるのでうれしいです!

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またこのトピックは、参加した方だけでなく、参加していない方も投稿していただいてかまいません。おしゃべりも自由です。
ただし投稿していただいたレビューに疑問、質問をいただいても、参加したみなさんには答えられない場合もありますので、そこはご了承ください。セミナーに関する内容でしたら、事務局か酒井理事長よりお答えします!

それでは、みなさま、よろしくお願いいたします! :applause:

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Re: 【TADOKU特別セミナー】1月31日(日)「シャドーイングでTADOKU」報告トピック

投稿記事by サーバ管理者 » 2016年2月07日(日) 00:44

こんにちは。
昨日も、素晴らしいセミナーありがとうございました。
こんなにすごい内容のセミナーを、たった1500円で、受けられるなんて、コストパフォーマンスが高すぎます。

昨日の講座の感想やtadokuに触れながら感じていたことを、報告させて下さい。

1 セミナーの感想

私のタイ語の劇薬シャドーイングと、英語シャドーイングを、直接指導頂けて、まず、ありがとうございました。

酒井先生のブログで知った劇薬シャドーイングはたまに、英語素材を、適当ですが、3年くらいは集中して、シャドーイングと多読に取り組んでました。

先日の講座で、劇薬シャドーイングに改めて取り組みました、とは言え週に2回程度でした。

実際に、先生にチェックして頂き、
カタカナの音がほとんどない、このままやれば、怪しい東アジア人になれる・・・というようなお言葉を頂き、嬉しいこともさることながら、

やっぱり、このtadoku的なアプローチで間違いなかった、としみじみと、確信しました。

全員で劇薬シャドーイングの素材をやった後、英語でもやりました。
その時、一人一人への直接アドバイス。

私は、いい感じに出来ていると言って頂けてましたが、それだけでは、
なく、さらにピンポイントのアドバイスを頂きました。

それは、頑張ってシャドーイングしてるから、体が強ばっていて、歩きながらシャドーイングすることで、力が抜けるとのことでした。

私にとっての、力を抜く意味は、
頑張っている時のシャドーイングだと、実際の会話の時に、うまくできないからということだと理解しました。

意識しない楽な感じだからこそ、実際にも自然に、発揮できる。

Tadoku的なアプローチは、

ああ、どれだけ「無意識化」するのことなのかな、と思いました。

その無意識的なアプローチは、

10年くらいtadoku的に英語に触れてきた私には、

ふにおちるものでした。

つづきは2

私のtadokuへの取り組みへ。

2 tadokuへ取り組みながら感じたこと。

多読は、レベル0からスタート。

3当たりを読んでると、
なぜか、頑張らないで、話す、書くをすると、思考回路が、レベル3くらいにしか、ならない。

頑張ると大人ぶった英語がはなせなくはないが、ぜんぜん出来なくてイライラするんです。

なぜでしょうか???

酒井先生に、それが、子供になって学ぶということだよという風に言って頂いたと思います。

Tadokuは本気に、読むのと聞くのを真剣みっちり2年から3年はやりました。

自然に、言葉が出てきたり、発音がよくなったり、副産物でTOEICの点数がよくなったり。

言葉が一番たまったのは、

ジャクリーン・ウィルソンさんの児童文学を読んだとき。

どれを読んでも、

ああなんて上手い作家さんなんだろう。感動して涙がとまりませんし、たくさん笑いました。

単語一つ一つには、
意識はないし、分からないものも飛ばしてましたから、意味が全体的に分かるくらいです。

でも、夢中になってる、

考えてるより感じている、感動している、「無意識に働きかけてるフロー状態」でしょうか、

英語という言語が、体に染み込んだのは、

ある時、自然に、言葉が出てきた時です。

状況、感情、言葉がそして無意識。

不思議でたまりません。

私は自分で見よう見まねでシャドーイングをやりました。昔大好きだった音読もさっさとやめました。

発音はよくなり、外国人の方には誉めてもらえることが、増えました。

しかし、
私は、難しい英語は分かりませんし、

頑張ると、めちゃくちゃなカタカナ発音のめちゃくちゃなな言葉になります。

頑張ると、めちゃくちゃ。

リラックスして出てくる言葉は、
上手い。(自分比)

講座でもお伝えしましたが、

シャドーイングをやって、英語を体に仕込むと(もしくは、字幕なしのドラマ、でもやはり、シャドーイング)、

次の日、外国人と職場で話す時、

かっこよく英語が話せます。(笑)

これは、本当に不思議です。

聴こえも良くなります。

もちろん、今日も良かったです。

何故なら、講座でシャドーイングをやりましたからね!

今後は、シャドーイングを続けることと、多読や多観で、少しずつ、
大人に近づくことです。

そうしないと、頭が英語を受け入れてくれません。

会社で難しいのをやるのですが、言葉が脳の上っ面しか通過せず、

体には反応しないのです。

今回の講座でより、
Tadoku的に言葉を取り入れて、大人の思考ができる英語レベルになりたいと思います。

また、講座にぜひぜひ参加したいです。

あらためて、酒井先生本当にありがとうございました。

(HKさんより)

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Re: 【TADOKU特別セミナー】1月31日(日)「シャドーイングでTADOKU」報告トピック

投稿記事by サーバ管理者 » 2016年2月07日(日) 00:44

1/31シャドーイングのセミナー参加の感想です

今回は進捗を見てくださるということで楽しみにしていましたが、
本当に個々に聞いてくださったので、やる時には少し恥ずかしかったのですが
個別に指導いただいて嬉しかったです

少しだけど褒められた時はガッツポーズでした(笑)
先生が仰っていたように、最近は慣れてきていたので発音等に気をつけてなりきって
やるようにしていましたが、それが褒められた部分だと思います
そして慣れから、カタカナ語が出ると聞いた時はなるほど!と思いました

また、質問したところですが、劇薬部分も慣れが出るとカタカナ語が出ると聞いて びっくりでした
恐るべし、カタカナ語!
又日本人がネイティブが話す言葉が聞き取れないのは学校の教師のカタカナ読みのせいだとは
全く同感です
このせいで長年苦しんでいるのだぞ!と言いたい(笑)

今回先生からもう少し早いものに、と具体的に教えて頂いたので、
又新たに劇薬も含めて素材を探そうと思っています

ホンの数ヶ月前には自分で素材を探す、など信じられませんでしたが
今はそれを楽しんで出来る自分に驚いています

先生から驚かれていたくらい進歩している人もいて、刺激になりました
私もあんなふうになれるように毎日ほんの少しでも続けようと思います

酒井先 生、粟野さん、お疲れ様でした
ありがとうございました

(MSさんより)

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Re: 【TADOKU特別セミナー】1月31日(日)「シャドーイングでTADOKU」報告トピック

投稿記事by サーバ管理者 » 2016年2月07日(日) 00:46

酒井先生andスタッフの皆さま

お疲れさまです。
1/31はお世話になりました。

前回から2か月半ほど経ちました。
その間、あまりシャドーイングははかどっておらず、
相変わらずKipperたちと遊んでばっかりいました。

これではいかん、と多読の時と同じようにlevel1+から進めていたので、
音源として持参したところ、見事にカタカナ英語で撃沈。
カタカナ英語のクセをすすぎ洗いできていませんでした。

Can you see me?

キャン・ユー・シー・ミー
でしたからね。
それを元気いっぱいお披露目する恥ずかしさよ。

私にとっての「劇薬シャドーイング」は、
タイ語でもヒンディー語でもなく、
もうひとつ持参した音源の、
愛聴しているロンドンのラジオから流れるネイティブのスピード
で、もごもごしているのが丁度よいとアドバイスをいただきました。
好きで続けていること(聴いているだけですが)がそのまま上達への素材になるのは、
多読と同じで、私にとってラッキーでした。
ただ、歌をうたうのは、スピードがまちまちなので、
カタカナでうたえてしまうものも出てくる、とご注意が。
1980年代の洋楽大好きなんですが、確かにカタカナでうたっているかも。

level8の「Save Floppy」でも立派にもごもごしていたので、
その辺のスピードで練習あるのみです。

もごもごしているのは、カタカナ英語にする余裕がないから、
また、その余裕をなくしながら、早いもの、ついていけないものを
もごもごとついていくことで上達する、ともお言葉をいただきました。

そして、普段の練習用シャドーイング素材が、
だんだんと慣れて、カタカナ英語になってしまう危険も教わりました。
そういう時に、ながらシャドーイングをすると、
シャドーイング以外のことに気を取られて余裕がなくなり、
もごもごに戻る現象が起きるそうです。

なりきりシャドーイングで最適な音源はドラマ(単語が短くて少ないから)。
英国から入手した「フランケンシュタイン」(字幕なし)のマネしてみるのも
楽しかろうと想像しています。

次に朗読(地の文は長いのでカタカナが出てきやすい)。
「老人と海」の朗読(CD3枚組)、「がまくんとかえるくん」の朗読(CD2枚組)
を所持しているのですが、これはもう少し後で挑戦したほうがいいかもしれません。

一番向かないのはニュース(長い単語が多いので、カタカナに引っ張られる)
とのこと。
ラジオDJのMCも、もしかしたらセンテンスが長いかもしれないですが、
もごもごついていきたいです。

幸い、ラジオ音源はは4年目に突入したので、たくさんあります。
好きな音源で、楽しくもごもごしていれば、いずれ滑らかな英語が出てくるはず、
と信じています。
DJの訛りまでコピーできたらばっちりかなと。

楽しみです。

(MTさんより)

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登録日時: 2010年12月13日(月) 17:09
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Re: 【TADOKU特別セミナー】1月31日(日)「シャドーイングでTADOKU」報告トピック

投稿記事by Ai » 2016年2月07日(日) 14:21

こんにちは。1月31日のシャドーイング講座に参加しました。
多読歴は9年くらいと長いのですが、シャドーイングは苦手でずっと避けてきました。今回は一念発起してセミナーに参加しました。参加してよかった!
自分で目的意識なくやってみたことはあったのですが、シャドーイングの目的を意識してやると効果も客観的に意識できて、これから続けて行きたいと思えるようになりました。
酒井先生から、シャドーイングの目的は”耳から自然な音を入れて頭のすすぎ洗いをすること”と聞いて、まず、なるほどと思いました。そこを意識しないと、ちゃんと聞いてその音を真似て言っているようでも、実は自分のこれまで使ってきた音でしか再現できないと気付きました。英語と日本語には同じ音は一つもないという説明を聞いて、更に納得しました。
前回シャドーイング講座に参加された方のシャドーイングを一人ずつ指導されている時、知っている単語が出てくるとたちまちカタカナ英語になってしまうのを客観的に見られたのはよかったです。
自分でもそうなっていると思います。知っている言葉は無意識にはっきり発音してしまいます。それは自分の中で作った音で、耳から聞こえた音を変換して発音しているのでどうしてもカタカナの音になってしまいます。
今まで理論でわかっていた劇薬シャドーイングの必要性が、やっとはっきりわかりました。
内容の全くわからない今まで聞いたことのない音なので、耳から聞こえた音を純粋に再現しようとするため、その言語の持つ固有の音、イントネーションに近く発音することができるようになるわけですね。
実際にやってみて、思いの外楽しいのは意外でした。
シャドーイングの素材としては、長い単語が多く出てくるニュースは適さないというのも納得しました。
ニュース<朗読<ドラマ
ドラマは全てセリフなので、会話につなげたい場合は最適な素材なんですね。
まだ数日しか実践していないので、シャドーイングをやった後は会話がスムーズになる、というような効果は感じられていないのですが、そういう報告をされた参加者の方がたのように私も効果を感じられる日が来るのを楽しみにしています。
何事も食わず嫌いよりは、一度試してみることが大事ですね!
酒井先生、参加者のみなさま、ありがとうございました。

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Ai
 
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登録日時: 2016年2月06日(土) 17:30

Re: 【TADOKU特別セミナー】1月31日(日)「シャドーイングでTADOKU」報告トピック

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2016年2月08日(月) 21:19

HKさん、シャドーイング特別セミナーの報告をありがとうございました。

実はHKさんの報告だけはフライングでブログで返事を書きました。

http://tadoku.org/blog/sakai-note/2016/02/02/1969

HKさんの特徴は「素直で一途な人」というところでしょうか。 :datubo:
そういう人の報告にわたしがどんな感想を持ったか--ぜひブログへ跳んでください!

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Re: 【TADOKU特別セミナー】1月31日(日)「シャドーイングでTADOKU」報告トピック

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2016年2月08日(月) 21:35

MSさん、二度目の報告をありがとうございました。

一度目の報告はこちら!
http://forum.tadoku.org/viewtopic.php?f=62&t=2699#p11426

サーバ管理者 さんが書きました:1/31シャドーイングのセミナー参加の感想です

今回は進捗を見てくださるということで楽しみにしていましたが、
本当に個々に聞いてくださったので、やる時には少し恥ずかしかったのですが
個別に指導いただいて嬉しかったです

次回からは初めての人も加えて、ワークショップ形式にしようかと考えています。
初めての人も、すでに始めている人のシャドーイングを見て聞いて、
そしてわたしの感想や意見や助言を聞くことで、シャドーイングが具体的でわかりやすく
なるのではないかと思ったのでした。
少しだけど褒められた時はガッツポーズでした(笑)
先生が仰っていたように、最近は慣れてきていたので発音等に気をつけてなりきって
やるようにしていましたが、それが褒められた部分だと思います
そして慣れから、カタカナ語が出ると聞いた時はなるほど!と思いました

また、質問したところですが、劇薬部分も慣れが出るとカタカナ語が出ると聞いて びっくりでした
恐るべし、カタカナ語!
又日本人がネイティブが話す言葉が聞き取れないのは学校の教師のカタカナ読みのせいだとは
全く同感です
このせいで長年苦しんでいるのだぞ!と言いたい(笑)

まったくカタカナ音症候群は恐るべしです。わたしも苦しんでいる一人です。
唯一の利点は苦しんでいるだけに対処法がわかること、かな?
今回先生からもう少し早いものに、と具体的に教えて頂いたので、
又新たに劇薬も含めて素材を探そうと思っています

ホンの数ヶ月前には自分で素材を探す、など信じられませんでしたが
今はそれを楽しんで出来る自分に驚いています

先生から驚かれていたくらい進歩している人もいて、刺激になりました
私もあんなふうになれるように毎日ほんの少しでも続けようと思います

酒井先 生、粟野さん、お疲れ様でした
ありがとうございました

(MSさんより)

そうですね、そこが大事だと思います。「自分で素材を探せること!」 :applause:
次回のワークショップではどんな素材を見つけたか、教えてください。

それで、シャドーイング特別セミナーの新しい課題が見つかりました!!!!
その次のワークショップでは見つけた素材が自分にどう合っていたか、
どう合っていなかったかまで分かるようにしたいですね。
というのは、シャドーイング特別セミナーに参加した人は、
身近な人のシャドーイングに手を貸してほしいからです。

(そうでないと、Tadoku的シャドーイングは広がっていかない・・・)

MSさん、大きなヒントをありがとう。
そして、他の人のシャドーイングを手伝うこともいずれよろしくお願いします。

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MTさんの感想に返信!

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2016年2月10日(水) 21:46

MTさん、報告を寄せてくださってありがとうございました。

サーバ管理者 さんが書きました:酒井先生andスタッフの皆さま

お疲れさまです。
1/31はお世話になりました。

前回から2か月半ほど経ちました。
その間、あまりシャドーイングははかどっておらず、
相変わらずKipperたちと遊んでばっかりいました。

MTさんはデザイナーで、Oxford Reading Tree シリーズの絵本を読んでは
それをスケッチ帳に模写して、彩色して、メモを書いてと、
何度でも楽しんでいる人です。去年かおととしの新宿四谷図書館の
講演会に来てくださって多読を始めて、すっかりORTの虜になったというわけです。
いつかMTさんと会うことがあったらスケッチブックを見せてもらいましょう!
これではいかん、と多読の時と同じようにlevel1+から進めていたので、
音源として持参したところ、見事にカタカナ英語で撃沈。
カタカナ英語のクセをすすぎ洗いできていませんでした。

Can you see me?

キャン・ユー・シー・ミー
でしたからね。
それを元気いっぱいお披露目する恥ずかしさよ。

キャン・ユー・シー・ミーを元気いっぱい披露してくれてありがとう!
あの時もいいましたが、「一粒の麦もし死なずば」です。
わたしがえらそうにうんちくを語るのも、ほとんどすべて自分が失敗したから
気がついたことです。それを恥を捨ててみなさんに笑ってもらって、
気がついてもらう・・・
私にとっての「劇薬シャドーイング」は、
タイ語でもヒンディー語でもなく、
もうひとつ持参した音源の、
愛聴しているロンドンのラジオから流れるネイティブのスピード
で、もごもごしているのが丁度よいとアドバイスをいただきました。
好きで続けていること(聴いているだけですが)がそのまま上達への素材になるのは、
多読と同じで、私にとってラッキーでした。
ただ、歌をうたうのは、スピードがまちまちなので、
カタカナでうたえてしまうものも出てくる、とご注意が。
1980年代の洋楽大好きなんですが、確かにカタカナでうたっているかも。

モゴモゴということはカタカナからは離れているということなので、
すぐによい素材が見つかってよかった、よかった。
level8の「Save Floppy」でも立派にもごもごしていたので、
その辺のスピードで練習あるのみです。

もごもごしているのは、カタカナ英語にする余裕がないから、
また、その余裕をなくしながら、早いもの、ついていけないものを
もごもごとついていくことで上達する、ともお言葉をいただきました。

そういうわけです。ゆっくりだったり・・・
そして、普段の練習用シャドーイング素材が、
だんだんと慣れて、カタカナ英語になってしまう危険も教わりました。
そういう時に、ながらシャドーイングをすると、
シャドーイング以外のことに気を取られて余裕がなくなり、
もごもごに戻る現象が起きるそうです。

速くても慣れた素材は頭に余裕ができて、カタカナ変換を始めてしまう危険が・・・

そこで、歩いたり、洗濯物を畳んだり、大根を切ったりし「ながら」シャドーイングを
すると、頭に余裕がなくなって、聞こえたとおりの音が口から出ることがあるという
わけです。
なりきりシャドーイングで最適な音源はドラマ(単語が短くて少ないから)。
英国から入手した「フランケンシュタイン」(字幕なし)のマネしてみるのも
楽しかろうと想像しています。

次に朗読(地の文は長いのでカタカナが出てきやすい)。
「老人と海」の朗読(CD3枚組)、「がまくんとかえるくん」の朗読(CD2枚組)
を所持しているのですが、これはもう少し後で挑戦したほうがいいかもしれません。

一番向かないのはニュース(長い単語が多いので、カタカナに引っ張られる)
とのこと。
ラジオDJのMCも、もしかしたらセンテンスが長いかもしれないですが、
もごもごついていきたいです。

このあたりもわたしが言いたかったことをしっかりつかまえて要約してくれましたね。
ありがとうです。
幸い、ラジオ音源はは4年目に突入したので、たくさんあります。
好きな音源で、楽しくもごもごしていれば、いずれ滑らかな英語が出てくるはず、
と信じています。
DJの訛りまでコピーできたらばっちりかなと。

楽しみです。

(MTさんより)

映画やドラマはせりふのない場面がありますが、
ラジオドラマはそういう間がなくて、時間的にはいい。
(でも、映画やテレビドラマには思い入れという強い味方がいる!)
「ながらシャドーイング」に慣れて、耳と口が直結したら、
「なりきりシャドーイング」にしましょう。
人気の無いところで思いっきり役に成りきる! 
すると英語の音の特徴が自然に口から出てくるというわけです。

そのままシャドーイングを楽しんで、また聞かせてください!! :applause:

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Re: 【TADOKU特別セミナー】1月31日(日)「シャドーイングでTADOKU」報告トピック

投稿記事by tomomi » 2016年2月10日(水) 23:28

皆様、こんばんは。Tomomiです。いつもは土曜日の午前中の多読に参加しています。私も遅ればせながら1月31日(日)に参加した『シャドーイングでTADOKU』の感想を書かせていただきたいと思います。

私は『シャドーイングでTADOKU』に参加する一年ほど前にシャドーイングの練習をしていましたが、練習は続かず、3カ月ほどで辞めてしまいました。また続けたい!とずっと思っていましたが、一度辞めてしまったのを再開するのはなかなか難しく、この会でシャドーイングのモチベーションアップに繋がったり、コツなどがわかればいいなと思い参加しました。参加した結果、シャドーイングを続けていこうという気持ちになり、自分のペースで少しずつですが、シャドーイングを再開するようになりました。このような気持ちになったのは次の2つのことが私の中で強く印象に残ったためです。

一つはシャドーイングの成功者の方のピーターラビットの朗読を聞いたことです。私が聞くと、どう考えても英語のネイティブスピーカーに聞こえるほど上手な発音です。酒井先生のお話によるとこの方は日本人で、英語はあまり得意ではなかったとのことでした。以前、シャドーイングを練習する過程で本当に発音が上手くなるのかと半信半疑になっていた私ですが、具体的に成功者の朗読を聞くことで自分もこうなりたい!という向上心やシャドーイングを続ければこんなにうまくなるんだという感動が湧き上がり、またシャドーイングを続けようと強く思うようになりました。

 もう一つは酒井先生の英語のネイティブスピーカーのような完璧な発音になる必要はなく、ネイティブに通じる英語の発音になればという話です。今まで私は英語に触れていく中でどこかにネイティブスピーカーと同じで完璧になるように発音練習をしなくてはと力んでいたところがあったと思います。このような力みは最初のうちは強いモチベーションになるのですが、時間が経つと疲れてきて、英語から遠ざかる原因になっていました。英語を話すというのは英語を用いて相手とコミュニケーションを取ることが一番の目的であるはずなのに、目的がいつの間にかネティブスピーカーになるというものに変わっていたことに気づきました。今はこの力みがなくなり、少しずつ、楽しみながらシャドーイングができていると思います。

以上、感想でした。また参加したいと思います~

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tomomi
 
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登録日時: 2016年2月03日(水) 11:20

Aiさんの感想にお返事!

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2016年2月11日(木) 21:54

Aiさん、ごめんなさい!

Aiさんはてっきり他の人のシャドーイングを手伝う参考にするためにセミナーに来たのだと
思いこんでおりました。それで、Aiさんだけはシャドーイングを聞かせてもらわなかった・・・
申し訳ないことをしました。苦手だったんですね。それで一念発起して来てくださったのに
飛ばされてしまった・・・ ごめんなさい!!

Ai さんが書きました:こんにちは。1月31日のシャドーイング講座に参加しました。
多読歴は9年くらいと長いのですが、シャドーイングは苦手でずっと避けてきました。今回は一念発起してセミナーに参加しました。参加してよかった!
自分で目的意識なくやってみたことはあったのですが、シャドーイングの目的を意識してやると効果も客観的に意識できて、これから続けて行きたいと思えるようになりました。
酒井先生から、シャドーイングの目的は”耳から自然な音を入れて頭のすすぎ洗いをすること”と聞いて、まず、なるほどと思いました。そこを意識しないと、ちゃんと聞いてその音を真似て言っているようでも、実は自分のこれまで使ってきた音でしか再現できないと気付きました。英語と日本語には同じ音は一つもないという説明を聞いて、更に納得しました。
前回シャドーイング講座に参加された方のシャドーイングを一人ずつ指導されている時、知っている単語が出てくるとたちまちカタカナ英語になってしまうのを客観的に見られたのはよかったです。

↑ この部分、まったくその通りです。この部分が少しずつ世の中の常識になっていくといいので、
こうして書いてくださると、実にありがたいです。
自分でもそうなっていると思います。知っている言葉は無意識にはっきり発音してしまいます。それは自分の中で作った音で、耳から聞こえた音を変換して発音しているのでどうしてもカタカナの音になってしまいます。
今まで理論でわかっていた劇薬シャドーイングの必要性が、やっとはっきりわかりました。
内容の全くわからない今まで聞いたことのない音なので、耳から聞こえた音を純粋に再現しようとするため、その言語の持つ固有の音、イントネーションに近く発音することができるようになるわけですね。
実際にやってみて、思いの外楽しいのは意外でした。

↑ やっぱり次からはAiさんにもシャドーイングのお手伝いの方に回ってもらおうと思います。
ぜひ!!
シャドーイングの素材としては、長い単語が多く出てくるニュースは適さないというのも納得しました。
ニュース<朗読<ドラマ
ドラマは全てセリフなので、会話につなげたい場合は最適な素材なんですね。
まだ数日しか実践していないので、シャドーイングをやった後は会話がスムーズになる、というような効果は感じられていないのですが、そういう報告をされた参加者の方がたのように私も効果を感じられる日が来るのを楽しみにしています。
何事も食わず嫌いよりは、一度試してみることが大事ですね!
酒井先生、参加者のみなさま、ありがとうございました。

こちらこそありがとうございました!
次回参加したときに、しっかり聞かせてもらいます。楽しみです!! :rainbow:

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