TADOKU FORUMS - 多読フォーラム

katobushiさん、ありがとう！

これはまたよいサイトを見つけましたね。
くわしくはブログで書きます！！

bitesizeになってますね。

なお、いちばん長い文章は

The writers are kids.
They are nine to thirteen years old.
Sometimes even younger.

とすると少し短くて、言いやすくなりますね。
でも、They are written by という受動態もここではぴったりです。

わたしはどうしても読む速さが120wpmくらいから速くならないので、
業を煮やしてaudiobookの1.5倍速、2倍速に移行しようとしています。

そこでaudibleを探索中にこんな作品を見つけました。

http://www.audible.com/pd/Mysteries-Thrillers/The-Cat-the-Vagabond-and-the-Victim-Audiobook/B00U2OF7LQ/ref=a_cat_Myste_c8_1_1_i?ie=UTF8&pf_rd_r=1A9FSRESQZJXAM1HYWSG&pf_rd_m=A2ZO8JX97D5MN9&pf_rd_t=101&pf_rd_i=2226655011&pf_rd_p=2082904182&pf_rd_s=cat-8

シリーズ名は　Cats in Trouble というもので、なんと25巻も出ている！
同じシリーズでたくさん出ているということはだいたいおもしろいということなので、注目しましたが、
どうなんでしょうね。

夜行猫さんならご存じかと思って伺います！

Julie です。

ご存知の方もいるかもしれませんが、
Marvin Redpost や Holes のルイス・サッカーさんが
新作を出すそうです。児童書です。



それから、レベル４の大傑作！映画化された "The Invention of Hugo Cabret" の
Brian Selznick さんも新作が出ます！



あいかわらずの分厚さですが、たぶんユゴーと同じく
半分は絵で進む絵本です。

た・の・し・みー！

やった！ Julieさん、ありがとう。

ぼくはKindle版を！

Selznick さんも楽しみですね・・・

じゅりたん、せんせー、こんばんは。

じゅりたんが貼ってくれたリンクは図書館用のなのでお高いようです。
発売は2日遅れますが、普通の？ペーパーバックもありましたよ。

リンク貼ってみますね。
http://www.amazon.co.jp/dp/1408864754/r ... okuorg-22/

上手く貼れてると良いんですが・・・(^^ゞ

メロディ♪さん、お得な情報ありがとう！ Julie です。

みたところ、出版社が違うようです。
アメリカの版元が出しているのがハードカバーのお高いやつ。
（図書館版と通常ハードカバー版があり、上のリンクはハードカバーです）

ペーパーバックのほうは、Bloomsbury Paperbacks 社。
ハリー・ポッターを生み出したイギリスの出版社です。
イギリスだと最初からペーパーバックで出すことにしたのでしょうか。
Kindle 版は、こちらの出版社からになります。
↓出版社サイトの検索結果
http://www.bloomsbury.com/uk/search?q=Fuzzy+Mud&Gid=1

メロディ♪さんもリンクしてくださいましたが、
本の表紙がみたいのでイギリス出版社のをリンクしますね。

左がペーパーバック、右がキンドル版です。８月６日発売。
（ペーパーバックはまだ書影がないですけど、左右で同じです）


今見たら、アメリカ版もKindle版が出ていました。
でも、お高いわ～。８月４日発売。


Selznick さんの新作も予約しちゃいました。
彼の絵は鉛筆画だから、版を重ねると印刷で繊細なタッチがつぶれそうですもん。
なるべく初版で手に入れたい～（なんてね）。

ちょっと関係ないけれど、ぼくも Winnie-the-Pooh の挿絵が好きで、
必死で細部のつぶれていない版を探したことがあります。
Alice's Adventures in Wonderland も探したな。
で、結局、プーさん関係4冊は初版と第二版で、手に入れました。
（なにしろ50年近く前のことで、それほど高くなかった。）

自慢の本なので、いつか絵本オフ会のときにみんなに見てもらおう！

ある人に教えられて、

http://moviesbymood.com/

というサイトを覗きました。

変なサイトで、どうも予告編ばかりを集めてあるようです。
それを気分次第で見てくださいということらしい。
一つがせいぜい5、6分なので、ちらちらといろいろな映画を観られるのはとてもよい！
人に知られていない映画ばかりなのがもっといい！！

で、I'm in the mood to be educated．ということで、
Blackfish　という映画の予告編を見て、そこからYouTubeに行ったら全編があって・・・
[url]
https://www.youtube.com/watch?v=QOU9am6ISsc[/url]

ちらっと見始めたらついに全部観てしまった。原稿を書きたいのに・・・

上の映画、どちらかというと非常に disturbing です。
どちらかと言わなくてもかなり心を騒がせると思います。
こどもは見ない方がいいでしょう。

わたしはかなり偏屈で、動物園も、水族館も、オリンピックも、なでしこジャパンも、
侍ブルーも、生野菜も、スポーツも、眉に唾つけるくらいなので、よい映画を観たと思いました。
これから水族館や動物園を見る目はこれまで以上に厳しくなるでしょう。

さかい＠tadoku.org さんが書きました:
http://www.audible.com/pd/Mysteries-Thrillers/The-Cat-the-Vagabond-and-the-Victim-Audiobook/B00U2OF7LQ/ref=a_cat_Myste_c8_1_1_i?ie=UTF8&pf_rd_r=1A9FSRESQZJXAM1HYWSG&pf_rd_m=A2ZO8JX97D5MN9&pf_rd_t=101&pf_rd_i=2226655011&pf_rd_p=2082904182&pf_rd_s=cat-8

シリーズ名は　Cats in Trouble というもので、なんと25巻も出ている！
同じシリーズでたくさん出ているということはだいたいおもしろいということなので、注目しましたが、
どうなんでしょうね。 :huh:

夜行猫さんならご存じかと思って伺います！

数か月前の記事へのコメントになります。
みなさま、お久しぶり～の夜行猫です。

これは私が密かに「猫おばさんの事件簿」と呼んでいるＰＢのコージーミステリー・シリーズです。
４巻まで読んで、Kindle版が出ていることを発見して以来、いつでも読める気になってしまい、手が止まっています。
私が読めて、かなり楽しめたのでYL=6くらいかな～と思っています。

いかにもコージーミステリーにありがちな設定、つまり
・探偵役の主人公は未亡人
・でもそれほど年寄でもないから色恋沙汰もあり
・舞台になっているのは噂好きが多い郊外の街
・主人公危機一髪な場面もあるが、１冊の終わりは、事件が解決してめでたしめでたし
な
作りです。

ネコがしゃべったり、事件を解決したりはしません。
普通のネコです。
そのフツーさがいいのかもしれません。

このシリーズでは自分のネコが危なくなった場合のみならず、「ネコが危ない」と知るや助けに行かずにはいられない猫おばさんが主人公なので、「自然に」あっちやこっちで事件に遭遇します。
それもシリーズが続いている理由なのでしょうね。

夜行猫さん、先日はNPOの講座で再会！　うれしかった！！

さっそくこの本の話をしたのでした。今青ラベル（1冊3万語以上）の入門期の本を探しています。
この本はNPOで購入します。夜行猫さんの紹介がうまい！

Cat persons 以外にも歓迎されそう！！

追伸！
シリーズ最初の本は何ですか？