こんなもの見つけた！

[さかい＠tadoku.org]

メロディ♪さん、ありがとう！

直しました。どうぞ、Enjoy!

[pom]

こんにちは！
酒井先生に、こちらのほうにも書いておくようにいわれたので、来ました。

Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Event　がTVシリーズになるという計画があるようです。
こちらをご覧ください。
http://edition.cnn.com/2014/11/06/showb ... t-netflix/

まだ、計画段階のようですが、楽しみですね！

pom

[さかい＠tadoku.org]

pomさん、お知らせありがとうごさいました！

実はぼくは3巻までしか読んでないのですが、最近NPO講座のみなさんに背中を押されて
ちらっと聞いたら、「不幸本ってこんなに凝った作りなんだ！」とおとろいているところです。、

テレビ・シリーズが始まったら、おしゃべり会をやりたいくらい！
楽しみに待ちましょう！

[Julie]

Julie です。

I Can Read シリーズで、90 円のものがたくさんあるのに気がつきました。
（全部ではありません。新作が多いのかな？）

カラーの Kindle Fire や、iPad などをお持ちの方、お楽しみください。



↑ 左端の１冊を前に読みましたが、聖書の話を下敷きにした絵本でした。
シリーズ化されたみたいですね。



↑ 老舗の Berenstain Bears シリーズ。



↑ Biblical Values とあるから、聖書に基づいたお話なんでしょうか。



↑ ガニ股のおばさん。。。（おねーさん？）

ほかにもありそうですね。

では、Happy Reading♪

[さかい＠tadoku.org]

Julieさん、ありがとう！

90円ですからね。とにかく全部買ってしまおう。あ、fireを買ったのですよ、実は。
まだちゃんと使ってないのだけれどね。お風呂でHulu観たりしてるんですよ！
原稿書きがあるのでまだたまにだけれど。これで　S を読もうと思ってますが、いつになるやら。
（今は相変わらずkindle for iPhone で、Fall of Giants。第一次世界大戦のお勉強をしています。）

Julieさん、またお願いします！　

[さかい＠tadoku.org]

今書いている原稿の種を探して YouTube を見ていたら、こんなものを見つけました・・・


https://www.youtube.com/watch?v=cExeSvmSXMA

みなさんご存じの　O. Henry作、The Gift of the Magi をひねってあるだけなんですが、
それと知りつつ目尻が熱くなりました。

Ernie と Bert の組み合わせは大好きなんですが、そこに Mr. Hooper も加わって・・・

[さかい＠tadoku.org]

今書いている原稿の種を探して YouTube を見ていたら、こんなものを見つけました・・・

（このところ原稿書きでいっぱいいっぱい。ほかのことは何もできません。
やりたいことはいっぱいあるのに、一つのことでいっぱいいっぱいとは、どういうことでしょう？）

きょうのいっぱいいっぱいはこれです。

https://www.youtube.com/results?search_query=wallace+and+gromit

とてもイギリスらしい、ゆったりした物語です。ことばはかなりやさしめ。
第一、聴き取れなくても話は十分おもしろい！
いろいろな長さのものがあります。その時の隙間時間に合わせて楽しんでください。

ほかにもありますか、YouTubeに？

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Oxford Reading TreeシリーズのFacebookページができました！

トップの絵はどうも新宿あたりの人混みでしょうか。
多読仲間が作って HuntさんとBrychtaさんに贈ったKipperたちの
マトリョーシュカが看板に見えます。

このページを少し下へ下がると、雷門だろうか、一家の記念撮影を
表紙にした新しいORTの本が見えます。近々出版と思われます。
お楽しみに！

[さかい＠tadoku.org]

amazon　UK　からお知らせが来て、本の売れ行き top 100 を見ていたら、
なんと上位に塗り絵の本がいくつも並んでいる！

Art therapy と謳っているから、こういうものでストレスを解消する人がたくさんいるのだろうか？
まもなく日本でも売り出すんじゃないかな？　翻訳はいらないようです。文字はないらしい。

いますぐなら
　http://www.amazon.co.uk/gp/bestsellers/books/ref=pe_1521891_66932041_pe_row1_b2//
を見てください。

だれかポチって試して報告を！

[さかい＠tadoku.org]

NPOの講座では「名作絵本のYouTube風」読み聞かせというのをやっています。
「芸術絵本」でもいいし、「CD風」でもいいんですけどね。

それで講座生はみんな好きな絵本を見つけたらそれがYouTubeでRead-Aloudされているかどうか、
たしかめて、気に入った朗読を何度も（20回が the magic number と言われています）シャドーイング
するわけです。好きな本なので飽きないんです。それに気持ちが入る！

で、こんなのを見つけました。

https://www.youtube.com/watch?v=lQZhCogxVDs

何度もシャドーイングしてきて講座の中で実際に講座仲間に聞いてもらうわけですが、
このビデオ・クリップでは学校の司書さんが図書室に来た小学2年生にこの絵本を読み聞かせています。

[amazon]http://www.amazon.co.jp/Day-Crayons-Quit-Drew-Daywalt/dp/0399174192/ref=sr_1_cc_2?s=aps&ie=UTF8&qid=1428201321&sr=1-2-catcorr&keywords=the+day+the%E3%80%80crayons+quit/tadokuorg-22/[/amazon]

この絵本は2013年に数々の賞をもらっている傑作です。
何度読んでも（聞いても）笑ってしまうわけですが、このクリップでは、司書さんの読み方がうまくて
（当たり前か）、それにこどもたちの様子が入っているのがいい！

特にクレヨンの皮をなくした（クレヨンに巻いてある紙ですね）が　I am naked. と文句を言うと、
こどもたちが湧きます。そのあたりもかわいい！

上のクリップは著作権に配慮してでしょうか、ページ全体を映さずに、
部分部分を見せています。元の本は少し高いけれど、Oliver Jeffers さんの絵がまたきれいで、
かわいくて、うまい。（クレヨンたちはかわいいんだけれども、日本語訳が「クレヨンからのおねがい！」
となっているのはかわいすぎるなあ。これはクレヨンがストライキをしているのですからね。
「立ち上がるクレヨンたち！」というような「戦闘的な」題名にしないとおもしろさ半減・・・）