とうふさん、返信をありがとう!
で、感想を付け加えますね。
とうふ さんが書きました:酒井先生へ
私は先生の「快読100万語!ペーパーバックへの道」を読み300万語まで記録をしました。その後英語とは別の資格取得のため試験勉強をしたので、その期間は英語多読は休んでいました。
その後、朝日新聞の書評でハートランドがとりあげられているのを見て、それがきっかけで邦訳の1?6巻と英語の本を「しまうま読み」で読みました。
7巻以降は邦訳が出ていません。このシリーズは全20巻あり、全部読みたいなと思っています。
300万語まではNate くんシリーズやMagic Tree Houseシリーズを読みました。
多読歴を書いてくださってありがとう!
書いてくださったのにさらに質問をして申し訳ないのだけれど、300万語までの冊数を教えてくださいな。
それからBerenstein Bears以外に気に入った本やシリーズも知らせてください!
今でも英語の本を読むのは15分から20分ぐらいが限度で、その時間が過ぎると他のことをします。
同じ姿勢を続けるのがつらいということも関係しているかもしれません。寝て本を読むと、すぐ眠くなってしまい、
イスに座って読むとこれも同じ姿勢をして読書を続けるのがつらいのです。20分ぐらいの英語の読書タイムを1日に2回取れればいいかなというのが、今の私のペースです。読むスピードもおそくて、ハートランド一冊読むのに3週間かかることもあります。そんなに遅くてはダメだと他のタドキストに言われたこともあります。でもハートランドも16巻まできたので、楽しんで読めているとは思っています。
このフォーラムやわたしのブログを丁寧に見てくださっているのかな?
わたしが読書相談をするときの「勘所」をよく心得ていらっしゃるという気がします。
無茶を言っているのかもしれませんが、部屋の中を歩きながら読むというのはやはり無茶ですか?
おそらくもういろいろな方法を試したんでしょうね?
読むスピードはわたしも非常に遅くて、120wpmくらいになることもあるようです。
とうふさんはどのくらいだろう? 読速を気にしながら読むというのは決して勧められませんが・・・
他のもっとやさしいシリーズで好きなのはBerenstainBears FirstTime Bookシリーズです。一応レベル2とされていますが、やさしくはないと思います。絵でストーリーはつかめますが、知らない単語もでてくるし、助動詞の使い方など深く考えてしまうと難しいです。とうふは中学高校時代は英語の成績は良かったので、昔やったお勉強の記憶がなかなか消せず、上達しないタドキストの1人といえるかもしれません。
Berenstein Bears がレベル2ですか!? それは何かの間違いではないのかな?
しかもFirst Time Book というシリーズなんでしょう? どういうことかな?
もし時間があったら、お返事をください。そして何か疑問や質問があったら、
「多読相談はここへ・・・」
http://forum.tadoku.org/viewtopic.php?f=10&t=971に
投稿してください。
ではね、とうふさん、Happy reading!
追伸
そういえば、聞き読みはしたことがありますか? (亦質問だ・・・)