「図書館多読への招待」が発売になりました!

このフォーラムは図書館多読に関する情報交換のためのフォーラムです。

「図書館多読への招待」が発売になりました!

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2014年8月30日(土) 23:57

くわしくはNPO多言語多読サイトトップページの最新情報をクリックして下さい。

図書館多読はNPO多言語多読の活動の大きな柱の一つです。
多読が本当にだれでも始められるためには、図書館に十分な多読用図書が備えられ、
かつ司書さんや近隣の多読仲間が支えていく態勢が必須です。

そういう態勢作りを目指して、愛知県、東京、米国カリフォルニア州などの公立図書館、
学校図書館、公民館で多読支援している人たちに原稿を書いてもらいました。

これまで図書館に多読用図書をリクエストしても、さまざまな理由から拒否されることが
ほとんどでした。今、「図書館多読への招待」が日本図書館協会から出版されたことで、
門前払いを食うことが少なくなるのではないかと期待しています。

(日本図書館協会は図書館関係の団体としてはいちばん古くて大きくて、できてから100年を
越えているそうです。いわばお墨付きをもらったようなもの?)

まだくわしいことは発表できませんが、10月の終わりと11月の末には日本図書館協会の誘いで、
図書館多読について講演をする機会があります。また、NPO主催で同様な集まりを持つ計画も
持ち上がっています。図書館多読で大きな一歩を踏み出す年にしたいと考えています。

ついてはみなさんにご協力をお願いしたいことがあります!

「図書館多読への招待」は図書館向けの本のようで、値段が高く1600円もします。
だからみなさんに買っていただくことは考えていません。公共図書館であれば
どこの図書館も1冊は購入するはずです。けれども、まずはリクエストを出して下さい。
それで届いたら借り出して読んでください。その上で、図書館に借りた本を持って行って、
この本にあるORTを購入してくださいと申し込んでください。

はたしてそれですぐに買ってもらえるものかどうか、それは分かりません。
買ってもらえたかどうか、ぜひこのフォーラムに投稿するか、infoあとまあく tadoku.org に知らせてください。


NPOのもくろみは、全国の図書館に多読用図書が備えられ、多読仲間が初心者の支援をする態勢を
作っていくことです。このフォーラムを「多読の全国制覇」(間者猫さんのことば)の核にしましょう。
ぜひみなさんの力を貸してください! :rainbow:

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Re: 「図書館多読への招待」が発売になりました!

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2014年8月31日(日) 16:23


Good cheer, Usagi-san!
:cheers:

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Re: 「図書館多読への招待」が発売になりました!

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2014年9月08日(月) 22:34

「図書館多読への招待」の発売で、twitterやFacebookやブログやフォーラムでお願いしたところ、
何人もの方が 「リクエストしました!」 と連絡をくれました。 :applause:

ありがとう!  :datubo:

それで、次は「図書館多読への招待」をカウンターで見せながら、多読用図書のリクエストです!!

よろしくお願いします。

なお、出版元の 日本図書館協会 のウェブサイトに紹介が載りました。

http://www.jla.or.jp/publications//tabid/87/pdid/p11-0000000404/Default.aspx

このURLをたくさんの人に知らせてください!

図書館プロジェクトがいよいよ始動です!!! :rainbow:

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Re: 「図書館多読への招待」が発売になりました!

投稿記事by katobushi » 2014年9月08日(月) 23:08

さかい先生、みなさま、こんにちは!

僕も最寄りの図書館で「図書館本」をリクエストしました。
(リクエストしなくても購入予定だったようですが。。。)

それで、次のステップは「図書館本」をもってORTを購入してもらうようリクエストすることだと思われますが、
何かアドバイスというか、戦略というか、そういうのはありませんか??
経験者のかたはいらっしゃいませんか??

そもそも最初のリクエストはORTでいいのでしょうか??
(ORTは高いし薄いから、GRで外堀を埋める?とか??)
わざと司書にさんに直接相談しにいったほうがいいのかな?とか。。。
大きい図書館と小さい図書館どっちがリクエストが通りやすいかとか。。。

どうでしょう!?!?

ktb

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katobushi
 
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Re: 「図書館多読への招待」が発売になりました!

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2014年9月09日(火) 10:57

katobushiさん、リクエストありがとうございました!

出版元の日本図書館協会は今年第100回の全国大会を催すという大きな団体なので、
おそらくほとんどの図書館が協会の出版物は購入しているのではないかと思います。
でも、リクエストでまずカウンターの人たちに注目してもらい、(日本図書館協会の
本は図書館関係者向けだから、一般の利用者がリクエストしたらきっと目立つ!)
それからおもむろに(?)数十冊?の多読用図書をリクエストするわけですね。

どうやったらいいのか、わたしも分かりません。
twitter や Facebook で、「リクエストしました」という知らせが続々入っています。
みなさん! 図書館をどう攻略するか、ここで情報交換や相談をしましょう!
ぜひこんな対応だった、こんな風に話を持っていったら買ってくれた、買ってくれなかった、
という報告をお願いします!

しまった、忘れていた!  :toshokan:  これは図書館のマークです!!!!! (肚裡さん、ありがとう!)

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Re: 「図書館多読への招待」が発売になりました!

投稿記事by yksi » 2014年9月13日(土) 14:37

yksiです

公立図書館は公共性をとても大切にしていると思います。したがって、多読用図書のリクエストを受け入れない場合、その理由は「ほんの一部の人しか利用しない資料を導入するのは公共性に反する」との判断ではないでしょうか。和書でないこと、学習参考書の部類であること、等の具体的な理由は、その帰結でしょう。そこで、多読用図書を受け入れてもらうためには、まず、多読用図書が特殊な本ではなく、(潜在的な)利用者が多いことを関係者に知っていただき、特殊なお願いをしてるのではないことを納得していただく必要があると思います。

そのために、「図書館多読への招待」に書かれた愛知県の事例を、図書館関係者の方々に知っていただくのが第一歩かと思います。2004年に導入した小牧市立図書館を筆頭に、蒲郡、一宮、豊田、田原、知多、豊川、各務原(岐阜県)の図書館が約1,000冊以上の多読用図書を次々と導入し、多読コーナーを市民向け作ってサービスを始め、多治見(岐阜県)を始め数館が続こうとしています。主な利用は、いずれも日本人成人の生涯学習です。

(その他に思いついたことを脈絡なく書かせていただきます。)
kotobushiさんが懸念されるように、最初に導入してもらう多読用図書として、ORTはきついかもしれません(多読のしくみまで踏み込んだ詳しい説明が必要)。GRの方が受け入れやすいかも...とは、思います(ただ、上記図書館はいずれも、最初からORTを入れています)。

リクエストは、いろいろな人からあることが有効です。特定の個人が繰り返しリクエストしても、リクエストが特定の集団のみから来ると判断されても、インパクトは弱いと思います。

キーマン(館長さん、司書さん、市長さん、教育長さん)が英語習得の必要性を実感している場合は、判断が早いことがありますし、地域(自治体、企業、学校)が、外国語習得に向けて活動している場合、活動しようとしている場合も好機です。その意味で小学校への英語活動の導入は、(この活動を支援すべく、地域の大人の英語力を向上させるために多読用図書を導入する)チャンスかもしれません。

ジェミニさんの「英語多読向け図書館・書店マップVer.3」に、地域の図書館を登録するのもよいのではないでしょうか?(現在、首都圏と東海地方以外の登録は少ない)

多読用図書導入は、かなり手間がかかります(本が薄くて数が多い、保護シートが欲しい、書誌データがない、語数シールを貼りたい等)。司書さんの作業を
軽減するために、ボランティアが手伝う仕組みがあれば、心理障壁が下がるかもしれません。

多読用図書は、導入時に一時的に利用度が高騰しますが、放っておくと低下してきます。末永く使ってもらうには、選書や情報交換等で(ローカルな)相互支援のしくみが必要と感じます。

最後に、焦らず、ゆっくり、じっくり、長期戦で、望む心構えが最も大切かもしれません。3年で変化がなくても、6年、10年先の変化をめざして...

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yksi
 
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登録日時: 2014年9月13日(土) 10:26


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