NPOの多読講座を見学してきました

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NPOの多読講座を見学してきました

投稿記事by MIKI » 2015年4月16日(木) 09:02

みなさん、こんにちは!

先月、東京へ行く機会が2回あって、1回目は水曜日の午前中、
2回目は木曜日の午前中の講座を見学させていただきました。

「読む・聞く」が中心のクラスと、「話す・書く」が中心のクラスを
あまり時間をおかずに両方見学させていただくというのは、
とっても贅沢で貴重な経験だったと思います(^^)

突然の見学申し込みにもかかわらず、快く承知してくださった
NPOスタッフの皆様方、ありがとうございました。

水曜日クラスの講師の先生は、「支援者」というよりは、そうですね・・・
講座の皆さんをそっと見守る優しいお姉さんという雰囲気でした。
慣れた受講生に対してはもちろん、初めて体験にいらした方にも
声かけは必要最小限で、あとはひたすら相手のお話を聞いてる感じ。
なので、パッと見では、誰が講師で誰が受講生なのか見分けがつきません。

後半、私もちょっとだけグループにいれていただいてブックトークなどを
聞くことができたのですが、思いがけず、大量の酸を浴びる結果に!
ブックトークのskypeおしゃべり会では酸やらタネやらに対して常に警戒して
臨んでいるのですが、まさかここで酸を浴びるとは予想していなくて・・・
完全に油断していました(>_<)


そして、次に訪れた木曜日クラスの講師の酒井先生は・・・なんと感想をいったらいいのやら(^_^;)
動きや話のしかたなどが非常に独特で・・・あっちへふらふら、こっちへふらふらしながら、
突然ふっと近寄ってきて、一言二言のコメントを残し、またどこかへ・・・
そのコメントが、褒めてるのかけなしてるのか、励ましてるのか突き放してるのか、
どうもつかみどころのないような感じで・・・結果的に受講生は、それってこういうことなのかな?
などと、自分たちで考えて話し合って理解していく・・・みたいな感じ。
そうかと思うと、「あ!そうだ!!みなさんちょっとだけいいですか!」と声高らかに
ミニミニ発音(?)講座が始まったりして、それがまたおもしろい。

一番印象に残っていることは、Read Aloud、Bitesizeブックトークの素晴らしさ。
好きな作品への「愛」を原動力にして、小さな音の違いなどにもよーく耳をすまし、
何度も何度もよーく聞いて、その音が出るまで何度も何度も真似して繰り返し練習すると、
こ~んなに違うものなのか!と驚きました。
しかも、面白いことに、本人は自分の変化にはいまひとつ気付いてなかったりして。
でも、周りは違いを敏感に感じ取っていて、どんどんフィードバックしてあげるので、
本人も、どんなところが違うのか、なんとなく気付いていけるんですね。
で、そういうことを受講生どうしが自分たちでお互いに繰り返していて、
その繰り返しが何度も行われる中で、だんだんと、ああ、それってそういうことなのねー
って頭じゃなくて身体全体で理解していく、みたいな。

その、周りの助けを借りてぼんやりじわじわ~とわかっていく感じが、
絵とか背景知識とか自分の経験などを手掛かりになんとな~く
うすぼんやりと意味を想像するというのを繰り返すうちに、
最初わからなかった単語や内容がなぜかわかってしまうという
多読の進み方と同じで、とても興味深かったです(^^)

本当に、貴重な体験でした。
また機会があったら、みなさんにお会いしに行きたいです(^^)

みなさん、ありがとうございました!!

MIKI

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MIKI
 
記事: 312
登録日時: 2012年6月24日(日) 20:49
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