Quick reads ペーパーバックへの扉本または架け橋本?

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Quick reads ペーパーバックへの扉本または架け橋本?

投稿記事by 肚裡 » 2015年3月13日(金) 22:33

こんばんは。以前酒井先生がtwitterかブログで紹介していたQuick Reads(このシリーズの
説明は他の方に譲るとして)の中の一冊"OUT OF THE DARK"を読みました。
話は骨格だけで肉付けがされていない物語を読んでいる感もありますが、わりと味がしみていましたよー。
Quick Readsシリーズ?を数冊かったので、他もぼちぼち読みたいと思います(既に数冊は投げましたが)。

肚裡

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Re: Quick reads ペーパーバックへの扉本または架け橋本?

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2015年3月13日(金) 23:56

肚裡(とり)さん、報告をありがとう! :applause:

わたし自身は Quick reads のことをツイートしたことをすっかり忘れていました。

おっしゃるとおりおとな向けペーパーバックへのよい架け橋になるかもしれませんね。

残りの数冊についても報告をお願いします!

とりあえずNPOで買います!!

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Re: Quick reads ペーパーバックへの扉本または架け橋本?

投稿記事by 近眼の独眼龍 » 2015年3月15日(日) 13:33

酒井さん、

Quick Readsは、私が持ち込んだ本の中に、4〜5冊はあったはずなので、NPOにも
すでに少しはあるはずですよ。

繁村

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Re: Quick reads ペーパーバックへの扉本または架け橋本?

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2015年3月15日(日) 13:45

独眼龍さん、ありがとう。

探します!

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Re: Quick reads ペーパーバックへの扉本または架け橋本?

投稿記事by 肚裡 » 2015年3月27日(金) 22:22

Quick Readsをその後6〜7冊読みましたが。すべて「投げ」にちかい形になっています。
どうやら、少なくともぼくにはこのシリーズはペーパーバックへの架け橋になりそうもありません。

大人向けのペーパーバックの前に深くて幅の広い川があると感じている
ぼくとっては期待のシリーズだったので残念な結果ですが、実は間に再読した
"Tales of a Fourth Grade Nothing"が読後感も良く読み終わることができたので、
「架け橋本」を探すのではなく、こつこつと児童書を積み(読み)上げて、架け橋を
自分でつくり上げることにしようかなぁと思ったりしてます。

「実はQuick Readsは、話の膨らみを少なくしているような感があるのでタドキスト向きではないかも」と
適当なことを言ってみる(実際は投げてばかりなので、ものを言う資格もないですが)。

肚裡

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Re: Quick reads ペーパーバックへの扉本または架け橋本?

投稿記事by さかい@tadoku.org » 2015年4月05日(日) 11:01

肚裡さん、報告をありがとうございました! :hakusyu:

そうですか、期待したのだけれど、それほどでもないのかな?

でも、おとな向けで、短くて、ふだんあんまり本を読まない人向け、というところで
まだ期待は捨てがたい・・・

どうでしょう、ほかに読んだ人はいませんか?

追伸
わたしは次第に文字から離れているようなきがします。
多「読」だけがことばの使い方ではありません。
ペーパーバックを読まなければことばを使っていないことになるとは
もともと思っていません。「ペーパーバックの架け橋になるかも」という期待も
本を読みたい人向けの「期待」です。映画を字幕なしで楽しむことが夢という人は
ペーパーバックを読めなくてもいいと思います。
どうぞ、だれでもペーパーバックを読めるようにならなければいけないとは
思わないでください!

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Re: Quick reads ペーパーバックへの扉本または架け橋本?

投稿記事by うさぎ » 2015年4月10日(金) 14:55

 こんにちはー。

さかい@tadoku.org さんが書きました:どうでしょう、ほかに読んだ人はいませんか?


 はーい。最近読んでます。先月、みちるさんに一冊頂いて読んで以来、気に入ってます。・・・といってもまだ3冊ですが。

:pencil: 全体的な印象

 作者も出版社もそれぞれで、内容もまちまち、文章の難易度もまちまち。シリーズとしての統一感はない気がします。いわゆる教養語彙が少なめなのは英語を母語とする人にとっては易しく感じられるかもしれませんが、地域固有の表現など容赦なく出てくるので、GRのような読みやすさはないです。

 体裁への配慮は確かにありがたいです。あの手この手で読書の敷居を下げてくれています。

  :rainbow: 1.入手コストが安い。一冊1ポンド(200円くらい)~。この価格なら気軽に買え、つまらなかったら気軽に投げられる。
    ※ 値上げの可能性あり? 「only £1」が「only £2.99」に書き変わっていた本がありました。

  :rainbow: 2.文字が大きい。児童書(magic tree houseなど)に近い文字の大きさ。老眼フレンドリー。 :love3:

  :rainbow: 3.総語数が少ない(通常の小説に比べると)。一冊2万語前後。

  :rainbow: 4.薄くて軽い。かさばらない。持ち運びに便利。



:pencil: 個別の感想

   

 みちるさんに頂き、最初に読んだ本。読んだ3冊の中でこれが一番読みやすかったです。YL3くらい。

 この本はある意味、quick readsの傑作だと思う。たぶんこの本は、本を読みなれた人より、読みなれていない人が読んだほうが面白いんじゃないかな。

 内容は、タイトル通りの奇譚なんですが、最初は自分の読み違いかな?と思った程度の違和感がどんどん大きくなっていき、あれよあれよという間に怒涛のエンディングを迎える。ストーリーやオチが面白いというより、最初は心もとなかった自分の理解力にだんだん確信がもてるようになる自分自身の変化が面白かったです。

 また、この本は後半、読み飛ばさざるを得ない。読み飛ばしなくしては読めない本で、つまり本が「本というのはこんな風に読み飛ばしていいんだ」ってことを読者に教えてくれる。これはすごいと思いました。

 あんまり書くとネタバレするからこれ以上は書きませんが、とにかく、「ストーリーが」というよりは、本のあり方というか、読者の理解力の心もとなさを逆手にとった趣向に拍手です。 :applause:

 ある意味、踏み絵的な本。この本がつまらなく感じたら、英語に自信をもってよい。英語がまだまだなら、この本が楽しめてラッキー。どっちに転んでもソンはない。さあ、この本をみんなで読もう! そして語り合おうじゃないか! 但し、ストーリーやオチに過度の期待はもたないように。



  

 麻薬中毒だった路上ミュージシャンがある一匹の猫との出会いをきっかけに変わっていくノンフィクション。著者が自分の経験を綴っています。

 左がquick reads(約2万語)。右の本(6万5000語程度)のリトールドのような位置づけかと。アマゾンのなか見で右の元本も少し読んでみましたが、文章の難易度はそれほど変わらない印象。

 この本は比較的誰が読んでもハズれが少ないんじゃないでしょうか。ネコと人間の関係に終わらず、ネコの介在によって人と人との関係が変わっていく様子がよく描かれていました。

 YL4くらいかなー。





 シングルマザーのクロエの前に現れた親切すぎるハンサムな男。クロエは彼に強く惹かれるが、彼は信用できるのだろうか。

 軽いミステリーもの。最後の謎解きには若干疑問も残りますが、最後まで興味を引っ張って読ませてくれたのは確か。GRのTim Vicary レベルというか^^;。

 これもYL4~4.5くらいかな。個人的にはジョン・グリシャムのリトールド(ペンギン)のほうが読みやすい気がします。





 現在4冊目を読んでいるところ。他にも数冊買ってあるので、また読みましたら続きを書きます。

 読み終えたものはNPOに送りますので、買わないでください。


 

   

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Re: Quick reads ペーパーバックへの扉本または架け橋本?

投稿記事by みちる » 2015年4月11日(土) 19:10

3冊手に入れましたが、読み終わったのは1冊だけです。

うさぎさんがあげてくださった。



この本は、英語レベルはYL3より低いと思います。
よく多読で読まれている小学生低学年向きの本よりは読みやすいです。
ただ、構造が難しいので、こういう構造が読みにくいという人はいるかも。

阿刀田高さんの本のような、ブラックユーモアです。
このブラックさが、私は苦手だったのですが・・・。
さすが、ブッカー賞も受賞された作家の作品。
とても完成度が高い小説だと思います。
パブと女が好きな、アイルランドの男の雰囲気もよく伝わってきます。
すごく好きな人はいるとおもうな〜。

うさぎさん
この本は、読み飛ばしたら醍醐味が味わえないと思う〜。
それでこそ、この本の◯◯感を体験できる。
読み飛ばさないで、巻き込まれていかないと・・・。
私は、ちゃんと読みましたよ〜。
って、今度語り合いましょう?

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登録日時: 2011年9月08日(木) 22:44


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