みなさん、こんにちは。sloです。
「(シンハラ語を知っている人はそうそう周りにいるものではないから…シンハラの方すみません)自分のシャドーイングを『これがシンハラ語なのだ!』と言ってしまえばだれにも文句は言えないのです!」
という 雲山さんの誘い方があんまりおもしろくて、わたしもシンハラ語シャドーイングをやってみました。
さかい先生がブログに取り上げてくれましたが、どういうわけかそちらがちゃんとリンクしていないので、あらためてここに、ブログのリンクを貼ります。
http://sloppyreader.wordpress.com/2012/03/18/%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%8f%e3%83%a9%e8%aa%9e%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%89%e3%83%bc%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%ae%e5%8a%b9%e6%9e%9c%ef%bc%81%ef%bc%9f/
本日(3/18)のskypeおしゃべり会でみなさんにシャドーイングを直接聞いてもらったところ、
「音が太い」「図々しい音が出ている」とのことでした。
なんだそりゃ?と 思われるでしょうね。その辺の解説は、さかい先生に譲ります。ぺこり。
とにかく一言たりともわからないことばの音をただただマネするだけのことなんですが、童心にかえったようで楽しいです。
シャドーイングしたのがニュースなので、もう気分は「シンハラキャスター」です。
そして、その後に聴いた英語がいつもよりゆっくり聞こえたという不思議!
ちょっと続けて きら?くにやってみようかな?
Happy Shadowing!